リサーチペーパー
リサーチペーパー・シリーズは、研究テーマ毎にまとめた調査・研究報告書です。
過去に作成しました資料内容に一部リンク切れが含まれますこと、ご了解お願いいたします。
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デジタルメディスンの開発と健康医療データの利活用
-医療・ヘルスケアの変革期における製薬産業のあり方-
(No.84:2024年03月発行) -
国民にとって納得性の高い薬価及び薬価制度に向けて
(No.83:2024年03月発行) -
医薬品の研究開発の実態
~アンケート調査に基づく研究開発期間、成功確率、研究開発費用~
(No.82:2024年03月発行) -
アカデミア・創薬ベンチャー・製薬企業を中心とする共創型創薬の実態と展望
(No.81:2023年10月発行) -
データ駆動型研究開発を目指して
-健康・医療データの活用について考える-
(No.80:2022年03月発行) -
医薬品の多様な価値
-国民視点および医療環境変化を踏まえた考察-
(No.79:2022年03月発行) -
デジタルテクノロジーの進展と医療ヘルスケアのパラダイムシフト
データ駆動型ヘルスケアの実現に向けて
(No.78:2021年07月発行) -
次世代創薬基盤技術の導入と構築に関する研究
(No.77:2021年05月発行) -
医薬品の社会的価値の多面的評価
(No.76:2021年03月発行) -
患者視点から「医薬品の価値」をあらためて考える
創薬・育薬・活薬の好循環を目指して
(No.75:2020年06月発行) -
日米欧における薬価の構造とダイナミクス:革新性の反映
(No.74:2019年10月発行) -
「医薬品の価値」をあらためて考える
(No.73:2019年05月発行) -
創薬化学の側面から見た低分子医薬の将来像
低分子から中分子への広がり
(No.72:2018年05月発行) -
バイオ医薬産業の課題と更なる発展に向けた提言
(No.71:2018年03月発行) -
日本の希少疾病用医薬品の指定要件の現状に関する研究
製薬企業に対するアンケート調査にもとづく検討
(No.70:2017年03月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2015年承認品目
(No.69:2016年11月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2014 年承認品目
(No.68:2015年11月発行) -
臨床開発とサイエンス
医薬イノベーションの科学的源泉と その経済効果に関する調査(2)
(No.67:2015年08月発行) -
探索研究とサイエンス
医薬イノベーションの科学的源泉とその経済効果に関する調査(1)
(No.66:2015年08月発行) -
製薬企業とベンチャー企業とのアライアンスにおける意識のギャップに関する研究
(No.65:2015年05月発行) -
Patient-Centeredの促進に伴うPatient Reported Outcomeの新薬開発への適用に関する研究
(No.64:2015年03月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2013 年承認品目
(No.63:2014年11月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2012 年承認品目
(No.62:2014年01月発行) -
後発医薬品使用促進政策の効果
(No.61:2013年11月発行) -
医師の治験への取り組みに対する現状調査
日本、韓国、米国の治験担当医師へのアンケート結果より
(No.60:2013年08月発行) -
医薬品開発の期間と費用
アンケートによる実態調査
(No.59:2013年07月発行) -
日本の医薬品の輸入超過と創薬の基盤整備の課題
(No.58:2013年04月発行) -
医薬品開発におけるバイオマーカーの役割
(No.57:2013年03月発行) -
薬物治療における個別化医療の現状と展望
基礎研究の進展が医薬品開発に与えるインパクト
(No.56:2013年03月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2011年承認品目
(No.55:2012年11月発行) -
後発医薬品の使用促進と市場への影響
(No.54:2012年06月発行) -
製薬企業における事業リスクマネジメントの実態と課題
(No.53:2012年03月発行) -
製薬産業の国際競争力と創薬環境としての税制
高付加価値経済への構造転換に国内製薬産業が貢献するために
(No.52:2012年03月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2010年承認品目
(No.51:2011年11月発行) -
日本における新薬の臨床開発と承認審査の実績
2000~2009年承認品目
(No.50:2010年09月発行) -
研究開発型製薬企業の国際競争力と成長戦略
(No.49:2010年03月発行) -
製薬企業とバイオベンチャーとのアライアンス
日米欧製薬企業の比較分析
(No.48:2009年11月発行) -
日本における新医薬品の臨床開発と承認審査
(No.47:2009年10月発行) -
バイオマーカー関連研究分野の特許出願動向からみた創薬プロセスの効率化に向けた日本の課題
(No.46:2009年10月発行) -
Drug Pipelines and Pharmaceutical Licensing
(No.45:2009年04月発行) -
薬剤経済学的評価に関する製薬企業へのアンケート調査
(No.44:2008年12月発行) -
新薬アクセスと市場ダイナミズム
市場要因による国内新薬開発への影響
(No.43:2008年12月発行) -
日本における新医薬品の開発期間
臨床開発期間と承認審査期間
(No.42:2008年09月発行) -
製薬産業におけるR&D活動の国際化
(No.41:2008年07月発行) -
日本におけるドラッグ・ラグに関する調査
製薬企業アンケートに基づく現状と課題
(No.40:2008年06月発行) -
国内医薬品開発における外国臨床試験の利用に関するアンケート分析
(No.39:2008年06月発行) -
日本における新医薬品の臨床データパッケージ
(No.38:2008年03月発行) -
日本における新医薬品の承認審査期間
2007年度調査
(No.37:2007年12月発行) -
患者会比較にみる患者満足度と製薬産業のイメージ
疾患別の患者意識と医療消費者一般との違い
(No.36:2007年04月発行) -
日本における新医薬品の承認審査期間 (1996年~2005年承認品目)
(No.35:2006年12月発行) -
国際比較にみる患者満足度と製薬産業のイメージ
医療および医薬品満足度と製薬産業イメージの要因分析
(No.34:2006年11月発行) -
承認条件としての市販後臨床研究
2000~2005年承認取得品目に関する調査
(No.33:2006年08月発行) -
優れた薬物療法のさらなる普及をめざして優れた薬物療法のさらなる普及をめざして
C型肝炎ウイルス感染者におけるインターフェロン療法受療の現状と考察
(No.32:2006年08月発行) -
医薬品の世界初上市から各国における上市までの期間
日本の医薬品へのアクセス改善に向けて
(No.31:2006年05月発行) -
日本における新医薬品の承認審査期間と臨床開発期間
2004年承認取得品目における調査
(No.30:2005年08月発行) -
医療消費者と医師とのコミュニケーション
意識調査からみた患者満足度に関する分析
(No.29:2005年07月発行) -
新薬の価値を反映する薬価制度
申請価格協議方式の提案
(No.28:2005年07月発行) -
技術革新が医薬品開発に与える影響
(No.27:2005年06月発行) -
新薬導入による医療効果と経済効果
医事会計データ等を利用した脳保護剤(エダラボン)の効果分析
(No.26:2005年06月発行) -
日米の新医薬品の承認審査に関する比較
(No.25:2005年05月発行) -
日本における新医薬品の承認審査期間
2003年承認取得品目における調査
(No.24:2004年11月発行) -
国際比較にみる日本の製薬企業
財務データを中心に
(No.23:2004年10月発行) -
Government-Sponsored Cooperative Research in Japan:A Case Study of the Organization for Pharmaceutical Safety and Research (OPSR) Program
(No.22:2004年07月発行) -
公的医療保険制度が「医療アクセスの公平性」に及ぼす影響
パネル分析とカクワニ指数を用いた分析
(No.21:2004年07月発行) -
医薬品の価値
(No.20:2004年07月発行) -
医薬品の価格算定と薬剤経済学
応用への道筋
(No.19:2004年05月発行) -
治験参加患者を対象とした意識調査
(No.18:2004年05月発行) -
意識調査に基づく医療消費者のエンパワーメントのあり方
(No.17:2004年05月発行) -
政府出資事業と共同研究開発
医薬品機構出資事業のケーススタディ
(No.16:2004年02月発行) -
Research Productivity in the Japanese Pharmaceutical Industry
Economies of Scale, Economies of Scope and Spillovers
(No.15:2004年02月発行) -
日本における新医薬品の承認審査期間
(No.14:2003年12月発行) -
財務データからみた製薬企業の10年
収益構造・コスト構造の変革
(No.13:2003年10月発行) -
日本製薬企業における経済的利潤率の測定
国内他産業、米国製薬産業、米国他産業との比較
(No.12:2003年06月発行) -
ゲノム創薬時代における日本の創薬型製薬企業の研究開発マネジメントのあり方について
(No.11:2002年09月発行) -
事業分野・出資構成・共同研究・特許出願からみた日本のバイオベンチャー企業の特徴
リサーチ・ネットワークの視点から
(No.10:2002年07月発行) -
日本の医薬品産業における研究開発生産性
規模の経済性・範囲の経済性・スピルオーバー効果
(No.9:2002年02月発行) -
医薬品開発における期間と費用
新薬開発実態調査に基づく分析
(No.8:2001年10月発行) -
革新的医薬品に対する薬価算定方式としての原価計算方式の妥当性に関する経済分析
(No.7:2001年07月発行) -
公的医療保険下における製薬企業の競争環境と研究開発
(No.6:2001年03月発行) -
日本の医薬品産業における特許指標と技術革新
(No.5:2000年03月発行) -
医薬品研究開発の経済分析に関するアジェンダ
開発プロセスにおける生存率及び期間に関する予備的分析
(No.4:2000年01月発行)