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「第8回 APAC(アジア製薬団体連携会議)」を開催
―革新的な医薬品をアジアの人々に速やかに届ける―
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その結果、今後天然物とiPS細胞由来の病態モデル等の最新技術との組み合わせや、アジアの若手研究者の日本の製薬企業による人材育成、アジア諸国と日本の製薬企業の連携のもとに実施される天然物の輸出入を伴わない初期活性評価等を行い、天然物の創薬における可能性を最大化するだけでなく、ANPDCをアジアにおける創薬連携を推進するユニークなオープンイノベーションの枠組みにしていくことが確認されました。
 さらに、今後はアジア諸国におけるナショナル天然物ライブラリーの構築、コンソーシアムに参画する国・研究機関・製薬企業の増加、アジア若手研究者の人材育成を行い、コンソーシアムの活動から創薬研究につながる成果を得るように各国が連携していくことを確認してセッションを閉じました。

DA Session参加者

DA Session参加者

クロージングリマークス

製薬協 安川 健司 副会長
製薬協 安川 健司 副会長

カンファレンス最後は、製薬協の安川健司副会長より本日の会議を振り返って、産学官のネットワークが醸成されていることを高く評価したいとの発言に続いて、各セッションで得られた重要なコンセンサスや成果のまとめがありました。そして、今回の「第8回 APAC」によってわれわれの目指すゴールに近づくことを成し得たと再確認するとともに、来年の会議での再会を誓い、閉会の辞として締めくくりました。

レセプション

製薬協 伍藤 忠春 理事長
製薬協 伍藤 忠春 理事長

今回のレセプションは厚生労働大臣の根本匠氏が駆けつけ、来賓祝辞がありました。また、新しくタイFDAの長官に就任したTares Krassanairawiwong氏、10年以上の長きにわたりPMDAを導き、APACの良き理解者でもあったPMDA前理事長の近藤達也氏、そして4月より新しくPMDA理事長に就任した、前国立がん研究センター中央病院副院長の藤原康弘氏よりそれぞれ祝辞がありました。招待者、参加者が大いに語らい、それぞれが「アジアの人々にいち早く新薬をお届けする」ことを考えた1日は、恒例の製薬協の伍藤忠春理事長の一丁締めにて2019年も大盛況のうちに終了しました。そして1年後に、より進歩した姿を確認できるよう、明日からまたそれぞれの活動が再開します。ミッションの達成に向けて、APACの活動はますます加速していくことでしょう。
 この場を借りて、お力添えいただいたすべての方々に感謝を申し上げたいと思います。以下に祝辞要旨をまとめて本稿を閉じます。

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