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「2018ライフサイエンス知財フォーラム」
AI/ビッグデータがもたらすライフサイエンス革命 ~未来の医療と将来の創薬、その可能性と課題~
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2018年2月13日(火)午後1時から東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて「2018ライフサイエンス知財フォーラム」を開催します。
 2015年秋、AlphaGo(R)が初めて人間のプロ囲碁棋士を破り、AI・ディープラーニングの威力を世に知らしめました。医療の世界では、たとえば2010年頃から米国においてクリニカルシークエンスが行われ、ゲノム・オミックスの臨床実装と医療研究活用が始まっており、創薬標的の創出や新規ヘルスケアサービスの提供といった本格的なビッグデータの2次活用も進みつつあります。
 我が国では、未来投資戦略2017(閣議決定)で「健康寿命の延伸」を目指し、データ利活用基盤の構築、AIを活用した診断・医薬品開発等に取り組むことが掲げられています。現に「保健医療データプラットフォーム」の構築やAIを用いた総合診療支援システムの開発に熱い視線が注がれており、また、製薬企業においては、従来型の創薬研究から脱皮して、AI/ビッグデータの利活用により創薬・臨床研究に変革を起こすことに期待が集まっています。
 一方、知的財産の観点では化合物を特許により保護する従来型のシンプルな戦略から、AI/ビッグデータ時代の到来に際して、革新的な医療技術/創薬技術の発展を支えるために、なにをどのように保護するか、データ流通のあり方、成果物の利益配分等の多面的な視点が必要とされています。
 本フォーラムでは、AI/ビッグデータといった技術革新がもたらすライフサイエンス分野でのイノベーションの進展について、最先端の研究成果や事例を紹介し、その背景にある知的財産面での課題も掘り起こし、医療現場を含めた産官学連携のあり方、知的財産制度面での今後の課題等、産官学を代表する方々に、垣根を越えて議論していただきます。

2018ライフサイエンス知財フォーラム
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