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「医療情報データベース利活用シンポジウム」を開催
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2016年9月28日、日本橋ライフサイエンスビルディングにて、医薬品評価委員会PMS部会主催による「医療情報データベース利活用シンポジウム」を開催しました。当日は、当初の定員の150名を上回る約170名が参加し、後半のパネルディスカッションでは、会場からも多数の質疑があり、活発な意見交換を行うことができました。

会場風景
会場風景

本シンポジウムの開催にあたって

PMS部会の伊藤国夫副部会長より、「2018年にMID-NETの本格運用およびGPSP省令の改正が予定され、RMPにおける医療情報データベースの利活用が実現することになる。その実現に向けて、各製薬企業が今から準備すべきこと、医療情報データベースの利活用における留意点などを共有する機会として、医薬品医療機器総合機構(PMDA)医療情報活用推進室の協力のもと、本シンポジウムを開催した」との開催の趣旨についての説明がありました。

医薬品安全性評価におけるデータベース活用の最近の取り組み

1.電子診療情報データベースを利用した今後の市販後安全対策について
医薬品医療機器総合機構 医療情報活用推進室 石黒 智恵子

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厚生労働省、PMDAで検討中の「医薬品製造販売後の安全対策等における電子診療情報の活用に関する基本的考え方(案)」について説明がありました。2018年度以降、電子診療情報データベースを利活用した調査が製造販売後調査の1つとして実施可能となるため、今後はより明確なリサーチクエスチョンを設定し、それに対しての答えが得られる適切な調査デザインを検討することが重要であると述べました。

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