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「第1回 コード実務担当者会」を開催
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コード・コンプライアンス推進委員会活動報告

コード・コンプライアンス推進委員会 松本 俊介 実務委員長
コード・コンプライアンス推進委員会
松本 俊介 実務委員長

コード・コンプライアンス推進委員会の松本俊介実務委員長は、同委員会の新執行体制および部会・タスクフォースの概要、ならびに2016年度実施計画である「製薬協会員会社のコンプライアンスの強化」、「透明性ガイドラインに基づく的確な公開の推進」、「各種ステークホルダーとの連携強化」、「IFPMA等との関係強化、情報収集、および情報発信の実施」の各々の重点課題の取り組みおよび6〜8月の活動概要について説明しました。
 その中で、「ホームページへのコンテンツ掲載に関する指針」の通知を会員会社へ7月15日に発出したこと、製薬協コード・オブ・プラクティスの2017年6月改定の準備をしていること、製品情報概要審査会にて電子システム導入および審査範囲拡大に関する説明会を12月13日に開催できるよう準備を進めていることなどについて説明しました。
 また、年度ごとの措置・問合わせ・苦情申立て等の件数については、今年度は苦情申立てが発生しておらず、今後もこの基調を続けてほしい旨依頼するとともに、違反に対する措置の通知を行った事案については、会員会社での類似事案の発生防止に資するため、当該事案を匿名にしたうえで同委員会の9月度報告から掲載予定であることを説明しました。

コード違反措置事例集について

溝口裕章副実務委員長は、コード違反措置事例集について以下の説明をしました。

 ・ コード・コンプライアンス推進委員会では、措置規程について、どのような場合にどのような措置の対象となるのか会員会社の皆さんにイメージをつかんでいただくための参考資料としてコード・オブ・プラクティス措置事例集を作成したこと
 ・ コード違反措置事例集は、措置規程の考え方、措置のレベル感を示すため、過去のさまざまな事例の要素を取り入れ、架空の事例(フィクション)として再構成したもので昨年度初めて作成したこと

また、今回は2016年度分として新たに「措置レベルII」の事例1題、「措置レベルIII」の事例3題の計4題を追加記載しており、それぞれの事例について、1.事案の概要、2.A社(被疑会社)の対応、3.措置規程の適応、4.措置レベルについて解説しました。

ホームページへのコンテンツ掲載に関する指針について

ホームページ指針タスクフォースの乙黒義彦リーダーが、2016年7月15日発出の通知『「ホームページへのコンテンツ掲載に関する指針」のお知らせ』の概要を説明し、以下のようにコメントしました。

 ・ 医療関係者向けと製品・疾患に関するコンテンツは社内の審査を経ること
 ・ 医療関係者を対象とした場合には医療関係者向けの情報である旨の確認が必須であること
 ・ 外部サイトへ誘導する場合はそのサイトが製薬企業にとってふさわしいサイトかどうか確認するとともに適切かどうか定期的に確認すること
 ・ 外部サイトからリンク申請を受けた場合も同様にそのサイトの確認を行い、リンクにより特定の医薬品の広告と誤解を受ける恐れがある場合はリンクを許諾しないこと
 ・ 製薬企業が行うホームページ掲載の内容は多岐にわたることから、この通知ですべてをカバーしきれるものではないが、社内の具体的事例で判断に迷う場合など、この通知の趣旨をよく理解したうえで対応願いたいこと
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