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「第28回 製薬協政策セミナー」を開催
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こうした取り組みを、効率的かつ合理的に進めるためには、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)を中心に業種や領域の壁を越え、1対1型ではなく多対多型の産学官連携を推進することが重要になります。そうした連携の中で、アイデアやアセット、技術の融合を積極的に進め、トランスレーショナル・リサーチやオープン・イノベーションの促進により、英知の結集を図っていきます。

革新的医薬品創出のために国とアカデミアに期待すること

国民の健康・福祉の向上には、価値の高い革新的医薬品の創出と、国民皆保険制度の維持を両立させることがなによりも重要です。日本が世界に先駆けて超高齢社会に進んでいく中で、この大きな命題を日本が解決していくことは、世界に向けての貴重なメッセージにもなります。
 革新的医薬品創出には、製薬業界が国やアカデミアと連携することが不可欠であります。現在、国に対して望むのは「研究開発税制の維持と拡充」「イノベーションを適正に評価する薬価制度の維持」「知的財産権の保護に向けた各国との連携」の3点です(図5)。また、アカデミアには「アカデミアの強みを生かした基礎研究の推進」と「オープンイノベーション推進に向けた連携」を是非、お願いしたいと考えます(図6)。

図5 国に期待すること
図5 国に期待すること
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