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「製薬協メディアフォーラム」を開催
テーマは「グローバルヘルスにおける日本の貢献を探る」
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【提言2】感染症対策における医薬品提供にあたっての課題解決

(1)「パンデミック」における医薬品供給の仕組みの整備
G7各国は、公衆衛生上の緊急事態において、承認前医薬品供給時の責任範囲明確化、医薬品の供給能力・財務負担への考慮等、貢献を志向する製薬企業に過度な負担とならないよう検討する。
(2)国際的な取組による「AMR問題」の克服
G7各国は、抗微生物薬適正使用の実現に向けて、耐性菌サーベイランスシステムの構築や、治療効果および疫学的なアウトカムを指標にした評価を導入するとともに、多剤耐性菌治療薬の適正使用促進に対するインセンティブモデルを検討する。
(3)「NTDs制圧」に向けた包括的な取組の推進
製薬企業が提供している薬剤が必要な人々に確実に届けられるよう、WHO、G7各国政府、国際機関、製薬企業が蔓延国と連携して制圧活動を支援する。また、グローバルファンドの活用によりNTDs制圧に向けた資金基盤を強化する。

終わりに

「製薬協 産業ビジョン2025」で掲げたグローバルヘルスへの貢献は、製薬産業のみで達成できるものではなく、またこれまでのやり方が通用しない領域であると考えています。よりいっそう産学官のパートナーシップを強化し、セクターの垣根を超えた新たなビジネスモデルの構築に挑戦しなければ、実現しえないものであると認識しています。われわれはこれを達成し、SDGs実現の一助となれるよう邁進していきたいと思います。

広報委員会 政策PR部会 井本 大介

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