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製薬協 産業ビジョン2025
「世界に届ける創薬イノベーション
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ビジョン5
『志高き信頼される産業となる』

2025年には企業の社会的責任(CSR :Corporate Social Responsibility)はますます高まり、またCSRが経営・事業と融合していることが予想されます。製薬協会員会社は、健全で透明性の高い事業活動を行うためのガバナンス体制を整備し、医薬品の品質確保や安定供給をはじめとする生命関連企業としての責務を果たさねばなりません。  革新的な医薬品の創出、それらのグローバル展開、社会経済および社会保障への貢献など、全ての事業活動における透明性、倫理観、コンプライアンスに対する意識や志を、会員会社およびその社員ひとりひとりが自ら高める必要があります。
 製薬協は、これらの努力により、全てのステークホルダーから評価・信頼される産業、その規範や取り組みが海外においても尊重されている産業となること、そして、創薬に希望を寄せる人、創薬を志す人、創薬に参加したいと考える人が増えることを目指し、「志高き信頼される産業となる」をビジョンとして掲げました。
 会員会社全体でコンプライアンス・マインドをいっそう醸成するとともに、各社のコンプライアンス推進体制をグローバルな視点に立って構築します。また、医療関係者に対する情報提供ルールをさらに整備し、透明性向上を重視した信頼獲得への活動を推進します。
 環境保全・安全衛生については、低炭素社会等、持続可能な社会構築に向けてEHS(Environment, Health and Safety)への取り組みを強化し、その状況を多くのステークホルダーに向けて発信するとともに、その活動を担う人材の育成を支援します。
 広報・渉外活動においては、製薬産業の取り組みや社会的使命について、様々なステークホルダーに理解していただくことにより、社会全体から製薬産業に対する信頼や支援につなげていきます。また各ステークホルダーのニーズに応えたコミュニケーションの最適化および情報発信に必要な人材育成・機能連携等により製薬協の対外コミュニケーション力の強化を図ります。

 本ビジョンは製薬協ウェブサイトでも公開しています。 ビジョンの詳細については、ウェブサイトをご参照ください。
 製薬協は、本ビジョンの実現に向けて具体的な活動を行っていきます。

〈製薬協ウェブサイト内『製薬協 産業ビジョン2025』〉
http://www.jpma.or.jp/about/jpma_info/industry_vision2025.html

産業政策委員会 産業振興部会 ビジョン検討グループ 百瀬 和浩

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