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バイオ医薬品(抗体医薬品)の研究開発動向調査
— 適応疾患と標的分子の広がり−
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図5 標的分子数報告年次推移

図5 標的分子数報告年次推移

注:ヒトタンパク以外の標的分子は除く
出所:Pharmaprojects、GenBank、ENAをもとに作成

表2 標的分子報告年代ごとの標的分子数の割合

表2 標的分子報告年代ごとの標的分子数の割合

注:ヒトタンパク以外の標的分子は除く
出所:Pharmaprojects、GenBank、ENAをもとに作成

また、開発品目数で分類すると、標的分子の最初の報告年が判明した開発品は357品目でした。最初の報告年の年代別の比率は、1980年代前半2%、1980年代後半32%、1990年代前半27%、1990年代後半29%、2000年代前半11%、2000年代後半以降0%となっていました(図6表3)。前述した標的分子数での分析結果と比較すると、報告がより古い標的分子に対する開発品目が多数を占めます。
 2000年以降には、ゲノム解明プロジェクトにおいて、集中的な解析により発見された標的分子が含まれているにもかかわらず、現在開発中の抗体医薬品の標的分子の大半が2000年代前に報告された分子であることがわかりました。

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