製薬協について 製薬協について

Topics | トピックス

最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前 pdf
171号タイトル
トピックス画像
前へ123次へ
「第19回 省エネ・温暖化対策技術研修会」を開催
line03 line03 line03
日本電気株式会社 交通・都市基盤事業部 ビルソリューション推進部 マネージャーの上泉 秀夫氏
日本電気株式会社 交通・都市基盤事業部 ビルソリューション推進部 マネージャーの上泉 秀夫氏

日本電気株式会社 交通・都市基盤事業部 ビルソリューション推進部 マネージャーの上泉秀夫氏からは、「データ活用による工場・研究所でのエネルギー・設備マネジメント」と題して、非常に大量かつ多種多様なデータを効率的かつ高度に活用できるさまざまな技術・ソリューションの紹介が行われました。顔認証技術・群衆行動解析技術などの技術を活用することでより安全安心な管理が可能となり、マーケティングや効果分析への活用、混雑状況の把握・異変検知も可能となっています。インフラ老朽化への対応としては、センサーやカメラのデータを収集・分析し、故障の予兆を検知することで、いつもと違う挙動を自動的に発見し、故障に至る前に予防保全を行うことが可能となっています。見える化によって省エネを実現するには、どの設備でどのような無駄が発生しているかを把握することが重要ですが、正確に把握するには、大量のセンサーなどで計測する必要があり、導入期間もコストもかかってしまうことから、機器ごとに異なる電流瞬時波形に着目し、その違いから同時稼働している機器の消費電力を推定する技術を活用することにより、簡易に機器別の消費電力を「見える化」することが可能となりました。

最後に

2013年度から日薬連低炭素社会実行計画(2020年度目標)が始まっており、現在、目標達成に向けた取り組みを継続しています。環境安全委員会では、今後の医薬品市場の拡大に伴うエネルギー消費量の増加が予測される中、省エネ・地球温暖化対策にかかわる国内外の動向、他社の取り組み事例などの情報提供の機会を提供し、今後も会員会社の省エネ・地球温暖化対策への取り組みを支援していきたいと考えています。

環境安全委員会 環境部会 企画ワーキンググループ

前へ123次へ
最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前

このページのトップへ