製薬協について 製薬協について

Topics | トピックス

最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前 pdf
170号タイトル
トピックスカテゴリ画像
前へ123次へ
「第2回 日本–ブラジル医療分野規制に関するセミナー」を開催
line03 line03 line03

2015年9月10日、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(Pharmaceutical and Medical Devices Agency、PMDA)ならびに日本貿易振興機構(Japan External Trade Organization、JETRO)とブラジル国家衛生監督庁(Agência Nacional de Vigilância Sanitária、ANVISA)主催による「第2回 日本−ブラジル医療分野規制に関するセミナー」がJETRO本部(東京都港区)にて開催され、約150人が参加しました。

演者一同
演者一同

中南米最大の医薬品市場をもつブラジルでは、労働生産年齢人口拡大と中間層拡大に起因する購買力の急拡大や医療ニーズの増加などを背景にさらなる市場の成長が見込まれています。そのブラジル市場に日本企業が進出するに際しては、新製品承認申請をはじめとする現地規制への対応が必要となることから、最新の規制動向を把握しておくことが重要となります。2014年8月の安倍晋三内閣総理大臣のブラジル訪問の機会を捉え、ANVISA、PMDA、JETROはブラジルのサンパウロで「日本−ブラジル医療分野規制に関するセミナー」をその期間中に開催し、医療分野の規制に関する知見・経験を両国で共有する機会を設けました。この度、医療分野における二国間協力のさらなる進展を目指し2回目のセミナーが開催されました。

PMDA 理事長の近藤 達也 氏PMDA 理事長の近藤 達也 氏

はじめに

PMDA 理事長の近藤達也氏は歓迎の言葉で、ANVISA 新長官のバルボーザ氏へ就任祝福の辞を述べ、2014年の安倍首相のサンパウロ訪問に言及し、地球の裏側と距離的に離れてはいるものの、100年を超える日系社会の歴史と良好な外交関係のもと、両国の取り組みを相互に理解しあい、日本−ブラジルの協力関係を大きく進展させようと述べました。
 また、本日の議題として、a.日本−ブラジル産業界の協力関係強化、b.審査効率化、c.QMS/GMPシステムと国際協力、d.先端医療に関する薬事規制対応を検討・討論することを紹介しました。

前へ123次へ
最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前

このページのトップへ