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「第26回 広報セミナー」を開催
日本医療研究開発機構設立にあたって
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日本医療研究開発機構(AMED)設立までの経緯

健康・医療戦略室の設置後、平成25年(2013年)4月の総理指示および官房長官取りまとめを受けて、同年6月、日本再興戦略において「医療分野の研究開発の司令塔機能創設」が閣議決定されました。その後、「健康・医療戦略推進法案」と「日本医療研究開発機構法案」が国会で審議され、平成26年(2014年)5月に成立しました。これを受け、同年6月に法定の「健康・医療戦略推進本部」が設置、7月に「健康・医療戦略」が閣議決定、「医療分野研究開発推進計画」が推進本部決定されました。併せて、6月にAMEDの設立準備室が設置され、理事長などの指名などの準備が進められ、平成27年(2015年)4月1日にAMEDが設立されました(図1)。

図1 AMED設立までの経緯

図1 AMED設立までの経緯

健康・医療戦略の推進体制

健康・医療戦略推進本部は、内閣総理大臣を本部長とし、全閣僚により構成されており、健康・医療戦略の案の作成および実施を推進するとともに、医療分野の研究開発の司令塔機能の本部の役割を担っています。具体的には、医療分野研究開発推進計画の作成および実施の推進、医療分野の研究開発関連予算の総合的な予算要求配分調整などを行います。健康・医療戦略推進本部の下には、産業界・医療関係機関などの有識者から構成され政策的助言を行う「健康・医療戦略参与会合」と、医療分野の研究開発に関する専門家で構成され医療分野研究開発推進計画に関する調査・検討を行う「健康・医療戦略推進専門調査会」が設置されています。そのほかに「健康・医療戦略推進会議」、5つの協議会と2つのタスクフォースが設置され、具体的な検討を推進しています(図2)。

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