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患者の声を活かした医薬品開発 -製薬企業によるPatient Centricity-

臨床評価部会では患者と共に進める医薬品開発を目指し、「患者の声を活かした医薬品開発(Patient Centricity)」をテーマに2016年度より取り組んでおり、日米欧の規制当局及び官民連携組織並びに製薬企業の現状調査、課題や効果の分析、国内患者団体へのインタビュー等を行い、2017年度に以下の報告書にまとめました。
患者の声を活かした医薬品開発 -製薬企業によるPatient Centricity-

3年目となる2018年度は、各企業におけるPatient Centricityに基づく活動の実装がより一層進むよう2つの報告書を作成いたしました。1つ目は、タスクフォースメンバーの所属企業よりPatient Centricityに基づく活動の事例を収集し、各事例の具体的な内容、実装手順、効果、実績、実施時の留意点等をまとめた報告書です。2つ目は、タスクフォースがこれまで得た知見や経験を基に、患者団体とのコミュニケーション方法について協働を進める段階毎にまとめた報告書です。
本タスクフォースの最終的な目標は、全ての製薬企業における患者の声を活かした医薬品開発の実装です。両ガイドブックが各企業においてPatient Centricityに基づく活動を実施する際の一助になれば幸いです。




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