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「MR向けRMP研修スライド」及び「MRによるRMP説明スライド(医療機関向けRMP説明用スライドテンプレート)」

 医薬品リスク管理計画の体制の発展を目指し、これまで医薬品評価委員会PV部会(旧PMS部会)継続課題対応チームでは、平成28年12月に医薬品リスク管理計画の策定にフォーカスした「医薬品リスク管理計画の策定 入門編 -企業とPMDAとのコミュニケーションのための必要最低限の準備-」を、平成29年3月に医療従事者の利活用を意識した「医療従事者の利活用を踏まえた医薬品リスク管理計画(RMP)策定のための留意事項」を、平成30年5月にRMP作成時の記載要領に特化した「医薬品リスク管理計画書(J-RMP)作成の手引き」をそれぞれ発行しました。
 本邦において医薬品リスク管理計画(RMP)の制度が施行され5年が経過し、薬剤師のRMPに対する認知・活用も進んでいるとの調査結果も出ています。平成26年12月に一般社団法人日本病院薬剤師会から病院薬剤師業務のRMP利活用の提言が発出され、この頃から医療機関におけるRMPの利活用が進み、新薬ヒアリング時のリスク把握や、患者への情報提供、病棟での患者モニタリングなどにおいて有用な情報源としてRMPが利用されるようになってきました。
 一方で、医療従事者から、MRからのRMPに関する説明が不十分である、副作用や安全性を軽視したMRによるプロモーションが行われている場合があるといった声を聞くことがあります。
 そこで今回、医療従事者に対してRMPに基づく情報提供がいかに重要であるかを理解していただくための「MR向けRMP研修スライド」及び実際にMRが自社の製品のRMPを医療機関にて紹介する際に使用いただくための「RMP説明スライド(医療機関向けRMP説明用スライドテンプレート)」を新たに作成しました。
 本スライドを各製薬企業にて有効にご活用いただくことによって、MRによるRMPに基づいた医療従事者への情報提供がより一層促進されることを期待します。




平成31年3月
医薬品評価委員会PV部会 継続課題対応チーム1(KT1)

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