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「バイオジャパン2017」開催・参加報告
開会式、アジア製薬団体連携会議(APAC)の創薬連携活動、ならびにバイオ医薬品委員会セミナーについて
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「再認識される創薬研究における天然物の可能性」をテーマとした製薬協セミナー(「バイオジャパン2017」第2日)

「再認識される創薬研究における天然物の可能性」をテーマとした製薬協セミナー
(「バイオジャパン2017」第2日)

バイオ医薬品委員会セミナー

バイオ医薬品委員会では、2日目(10月12日)に、最近話題となっているバイオ医薬品における連続生産の現状と規制面での対応や将来像について議論することを目的としたセミナー「バイオ医薬品製造最前線 ~先端ICT技術が可能とする連続生産技術~」を開催しました。神戸大学科学技術イノベーション研究科特命教授・製薬協バイオ医薬品委員会の内田和久技術実務委員長が座長となり、まず大阪大学大学院工学研究科教授の大政健史氏がバイオ医薬品の連続生産技術の概要と現状、これからの展開について概説し、次にGEヘルスケア・ジャパン バイオプロセスビジネス推進マネジャーの梶原大介氏とGE Healthcare Korea, Fast Trak LeaderのSang-Ho Park氏が連続生産とデジタル技術が未来のバイオプロセスの効率化とマネジメントにどのように寄与するかを紹介しました。最後に、協和発酵キリン生産本部生産企画部マネジャーの加納健二郎氏が日本の製薬企業の立場で、バイオ医薬品の連続生産に対する期待と課題について紹介しました。その後に行われたパネルディスカッションでは、(1)連続生産におけるintegrated systemとhybrid systemの特徴の比較整理、(2)up-streamとdown-streamのどちらに重点をおくべきか、(3)連続生産に必要となる新規の技術はあるか、(4)Process Analytical Technologyなどのリアルタイム分析の重要性等について活発な議論が行われました(参加者135名)。

 次回の「バイオジャパン2018」は2018年10月10~12日、パシフィコ横浜にて開催されます。

研究振興部長 吉田 博明、薬事部長 松本 法幸

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