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「第3回 コード・コンプライアンス管理責任者/実務担当者会」を開催
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コード・コンプライアンス推進委員会活動報告

製薬協 コード・コンプライアンス推進委員会 松本俊介実務委員長
製薬協 コード・コンプライアンス推進委員会 松本俊介実務委員長

松本俊介実務委員長より、本委員会の活動報告として次の5項目の説明がありました。

(1)平成29年度実施計画

平成29年度の3つの重点課題と具体的な取り組み内容は以下の通りである。
 
1. 会員会社のコンプライアンス推進体制の強化
・製薬協コード・オブ・プラクティス(以下「製薬協コード」)の策定および改定の背景を再確認し、環境の変化に合わせた改定および理解促進を図る。
2. 透明性ガイドラインに基づく情報公開の推進
・会員会社の透明性ガイドラインに基づく情報公開をいっそう推進するとともに、法制化の動向を注視し、適切な対応を実施する。
3. 行政、IFPMAをはじめとした国内外の関係団体との連携強化、情報収集・発信の実施
・厚労省、日薬連、公取協等の国内の関係団体およびIFPMA等の国際団体との連携を図り、情報収集および情報発信を 行う。

(2)製薬協コード改定の概要

今般の製薬協コードの改定は、基本的に内容の変更ではなく、プロモーションの定義の再徹底と旧コード委員会から本委員会への改組に伴う規程改定・新たな委員長通知・関係法令・自主規範等の2013年以降の変更をアップデートしたものであり、会員会社から改定案についての意見等を収集したうえで2017年4月24日に説明会を開催し、5月の本委員会総会・製薬協総会を経て今秋頃をめどに施行していきたい。

(3)平成28年度措置状況

平成28年度は平成27年度に比べて措置の件数が減少しており、今後も製薬協コードの遵守に取り組んでいただきたい。

(4)苦情申立て・問合わせに関する手続き

旧コード委員会から本委員会に改組したことに伴って「問合わせ」および「苦情申立て」のフロー図をアップデートしている。

(5)PRAISE-NET閲覧方法

会員会社向け情報共有サイト「PRAISE-NET」に掲載されているコンテンツの閲覧方法について再度確認のうえ活用願いたい。

コード理解促進月間アンケート調査結果報告

馬場賢輔実務委員より、2016年12月上旬に実施されたコード理解促進月間のアンケート調査結果に関する報告がありました。アンケート調査では、今回のコード理解促進月間について「企業活動適正化のための点検の実施」をテーマとしたこと、ポスター内に点検項目の記載欄を設ける試みを行ったこと等について質問しており、多数の会員会社から有意義であったとのフィードバックを得られました。また、各会員会社における創造的な取り組みや、効果的な実施のために工夫している点等が紹介され、次年度以降もこうした点を考慮しながらより良い企画に努めたいとのことでした。

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