製薬協ニューズレター

最新号

製薬協ニューズレター Vol.224 2025.1

2025年1月号 No.224
シリーズ特集「創薬エコシステム」	ともに描く、新たな創薬地図
From JPMA	製薬産業の未来上野会長×木下理事長対談
ファクトから見る製薬業界	データで見る医薬品研究開発の実態
押さえておきたいキーワード	ファースト・イン・ヒューマン試験実施体制の整備
私の委員会	vol.1 広報委員会
Topics	協会内のさまざまなトピックスをご紹介

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2024年9月号 No.223
トップニュース	「DIA China 2024」において「JAPANセッション」をPMDA／製薬協共同で開催
トピックス	研究開発委員会「加盟会社の研究開発ニーズ」を公開「ICH福岡会合」開催される「2024アジア太平洋経済協力会議規制調和運営委員会（APEC RHSC）」開催される
政策研のページ	がん領域における研究の試料・情報の入手経路
From JPMA	創薬力強化の議論の継続に向けて
Information	製薬協職員人事主な活動報告・活動予定

2024年7月号 No.222
トップニュース	「第13回アジア製薬団体連携会議（APAC）」を開催　—ミッション：革新的な医薬品をアジアの人々に速やかに届ける—
トピックス	「第41回広報セミナー」を開催　～AI時代の広報の働き方～「2024年度医薬品評価委員会・薬事委員会合同総会」を開催「健康医療データの用語集」を公開
政策研のページ	ドラッグ・ラグ：日本承認品の長期ラグの要因分析
From JPMA	創薬力の強化に向けて
Information	製薬協職員人事主な活動報告・活動予定

2024年5月号 No.221
トップニュース	「第35回製薬協政策セミナー」を開催　イノベーションが躍動する国を目指して～日本の創薬力強化と国民皆保険のあり方を考える～
トピックス	医薬・医療課題の啓発イベント「病いと生きる。希望と生きる。写真展」を開催「2023年度コンプライアンス管理責任者・実務担当者会」を開催「製薬協メディアフォーラム」を開催　医薬品がもたらす多様な価値を考える —患者さんやそのご家族が望む豊かな日常のために— 「2024年世界NTDの日　第一回顧みられない熱帯病学生コンテストおよびオンラインイベント」を開催「2024 ライフサイエンス知財フォーラム」を開催　今こそ、日本の創薬力強化を！～ニューモダリティについての強靭な創薬エコシステム構築を目指して～「第10回日本-タイ合同シンポジウム」開催される「令和6年度費用対効果評価制度の見直しに関する説明会」を開催
政策研のページ	研究力から見た日本のアカデミアの現状
From JPMA	日本に適した創薬エコシステム構築に向けて
Information	製薬協職員人事・政策研人事主な活動報告・活動予定

2024年3月号 No.220
トップニュース	「製薬協会長記者会見」を開催イノベーションが躍動する国を目指して
トピックス	「製薬協 Rare Disease Day 2024 シンポジウム」を開催「第4回日本-ベトナム合同シンポジウム」開催される「第5回 ICHフォーラム：ICH Quality Guideline Update」を開催「グローバルヘルス合同大会2023」開催される「グローバルヘルス課題としての薬剤耐性（AMR）」をテーマに共催シンポジウムを実施「欧州製薬団体連合会（EFPIA）との定期会合」を開催「ドイツ研究開発型製薬工業協会（vfa）との定期会合」を開催「フランス製薬工業協会（Leem）との定期会合」を開催> 「CMC Strategy Forum Japan 2023」が開催「次世代副作用症例評価業務ワークショップ」を開催
政策研のページ	日米欧の新薬承認状況と審査期間の比較（2022年）
From JPMA	イノベーションが躍動する国を目指して
Information	主な活動報告・活動予定

2024年1月号 No.219
トップニュース	「第10回日経・FT感染症会議」にて特別セッションを開催感染症領域の創薬エコシステム構築に向けて～1年の振り返りと今後の取組～
トピックス	「第22回製薬協フォーラム」を開催「第5回日韓医療製品規制に関するシンポジウム」を開催「第11回日台医薬交流会議」開催される「ICHプラハ会合」開催される「医療用医薬品製品情報概要等に関する作成要領」改定に関する説明会を開催「第40回広報セミナー」を開催　～SNS・Webリテラシーセミナー～「2023年度医薬品評価委員会総会」を開催 Breakthrough toドラッグ・ロス～安全・安心・ウェルビーイングな医療・社会の実現を目指して～「バイオジャパン2023」開催・参加報告　開会式ならびに基調講演、バイオ医薬品委員会セミナーについて
解説	Risk Communicationを考える　—Risk Communicationの概要と同意説明文書のあるべき姿—
政策研のページ	日米欧NME承認品目の特許創出機関の国籍　日米欧における新規有効成分含有医薬品の承認品目での比較
From JPMA	2024年の年頭にあたって
Information	主な活動報告・活動予定「2024ライフサイエンス知財フォーラム」今こそ、日本の創薬力強化を！～ニューモダリティについての強靭な創薬エコシステム構築を目指して～

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