「Girls Meet STEM」に製薬協 加盟企業5社が参画 ~各社独自のプログラムを開催~
2026年06月24日
日本製薬工業協会
日本製薬工業協会(以下、製薬協)は、このたび、女子中高生が科学・医療をより身近に感じ、ライフサイエンス分野をはじめとする理系キャリアへの可能性を広げることを目的として、公益財団法人山田進太郎D&I財団(以下、山田進太郎D&I財団)が推進する「Girls Meet STEM*」2026 夏ツアーに参画します。本企画には、製薬協加盟企業のうち、塩野義製薬株式会社、第一三共株式会社、武田薬品工業株式会社、田辺ファーマ株式会社、中外製薬株式会社の5社が参加します。
*Girls Meet STEMとは
山田進太郎D&I財団が高専や大学、企業・研究機関とともに実施する女子中高生向けのSTEM(理系)領域のツアー型体験プログラム。中高生のみなさんが高専や大学のキャンパス・研究室や企業のオフィスを訪問し、実際のSTEM(科学・技術・工学・数学)の現場を体験するとともに、大学生や大学院生、社会人女性との交流を通じて、進学やキャリアへの可能性を広げます。
公式ウェブサイト:https://gms.shinfdn.org/
今年3月には、製薬協主催のもと、科学技術館と連携した春休み特別企画「くすりはどう生まれる?体験ツアー 見て、触れて、語る - Girls meet STEM in Tokyo」を実施し、多くの中高生にご参加いただきました。今回の夏休み企画は、その取り組みをさらに発展させ、参加企業ごとの特色を生かしたプログラムを実施することで、より多様な職場体験や交流の機会を提供します。
各社の研究所やオフィスのツアー、またワークショップ等に加えて、現場で活躍する女性社員による座談会や交流イベントを通して、参加者が実際の職場や仕事、進学やキャリア形成、そしてライフサイエンスや製薬業界の魅力について、より深く理解いただける機会を提供します。
製薬協会長の宮柱明日香は、「科学技術や医療の発展を支えていくためには、多様な人財が活躍できる社会の実現が不可欠です。製薬協は、未来を担う世代が科学や医療に親しみ、自らの可能性を広げ、将来の選択肢を主体的に切り拓く機会を提供することが重要であると考えています。本企画が、女子中高生の皆さんにとってライフサイエンスや創薬の魅力に触れ、自らの将来を描く一助となることを心より期待しています」と述べています。
製薬協および加盟各社は、これからも創薬・ライフサイエンス分野の次代を担う子どもたちや学生の育成に貢献してまいります。
以上
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