医薬品評価委員会 患者さんのWeb医薬品情報検索時のポジショニングマップ分析

ファーマコビジランス部会

2026年4月

「患者さん、医療者の視点で理想的な安全性情報提供体制を確立し、必要な情報を届けることで患者さんの安心・安全へ貢献すること」をVISIONに掲げ、DXを活用したリスクコミュニケーション推進に取り組んでいます。
患者さんがインターネットを使って医薬品の情報を調べる際の検索時の行動や情報を選択する理由などについて明らかにする目的で、患者さん及びご家族を対象にアンケートを行い、2024年7月に医薬品情報の入手の現状を速報として公開しました。
今回、その結果を踏まえて患者さんの医薬品情報検索行動についてポジショニングマップを用いた分析を行いました。情報源の多様化と質のばらつきがみられる中、薬剤検索時の信頼性と可視性のギャップ、治療ステージによる情報ニーズの変化、疾患特性に応じた情報収集行動の違いがあることを提示しています。
公開により、製薬業界としての信頼性と利便性を両立させた患者さん向け情報提供の強化に寄与することを目指します。

患者さんのWeb医薬品情報検索時のポジショニングマップ分析

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