結核

抗結核薬の開発のためのグローバルパートナーシップに参画 エーザイは、結核に対する革新的な創薬をめざすパートナーシップ(Tuberculosis Drug Accelerator」、以下TBDA)に参画しております。TBDAは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援を得て、グローバル製薬企業7社および6つの研究機関によって共同設立されたパートナーシップであり、既存の6カ月間の治療法に対して、1カ月間の服用で結核が完治しうる新しい治療薬の開発をめざしています。
結核治療薬の開発 大塚製薬は、過去30年以上にわたり結核の撲滅を目指した治療薬の研究開発を行っています。多剤耐性肺結核を対象とした新規抗結核薬デラマニドは、2014年に欧州、日本で承認され、現在世界100か国以上へ提供しております。さらに、デラマニドとは全く異なる作用メカニズムを有する新規抗結核薬候補化合物OPC-167832の臨床開発にも着手し、現在臨床第Ⅰ/II相試験を実施中です。
結核治療薬の開発 エーザイは、Broad Instituteと結核に対する新薬開発に向けた共同研究を行っています。
新規結核治療薬の開発 塩野義製薬にとって、世界3大感染症のひとつである結核はグローバルに取り組むべき大きなテーマと考えており、Hsiri社との共同研究において新規抗結核治療薬の探索に注力するとともに、外部研究機関との共同研究において新規抗結核治療薬のスクリーニングに着手しました。
開発途上国における感染症制圧に向けたスクリーニング・Hit-to-Leadプログラム(GHITファンドプログラム) 第一三共はGHITファンドによる結核治療薬の候補物探索のためのスクリーニングプログラムに天然物ライブラリーを用いて参画しています。更に、そこから見出した有望化合物をもとにリード化合物を創製する共同研究を進めています。
開発途上国における感染症制圧に向けたスクリーニング・Hit-to-Leadプログラム(GHITファンドプログラム) アステラス製薬はGHITファンドによる結核及びマラリアの候補物探索のためのスクリーニングプログラムに参画し、化合物ライブラリーを提供しています。また、GHITファンドによるNTDs(リーシュマニア症・シャーガス病)のリード化合物創出を目指すHit-to-Leadプログラムに参画し、化合物ライブラリーを提供しています。

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