製薬協コード・オブ・プラクティス

製薬協の会員会社はその事業活動において常に高い倫理性と透明性を確保し、研究者、医療関係者、患者団体等との交流に関する説明責任を果たし、社会の信頼に応えていかなければならない。
製薬協コード・オブ・プラクティスは、「医療用医薬品プロモーションコード」をさらに発展させ、会員会社のすべての役員・従業員と、研究者、医療関係者、患者団体等との交流に係る行動基準を示したものであり、2013年1月に策定し、2017年5月・2018年11月・2019年9月に改定したものである。

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