くすり相談対応検討会
基本方針
くすり相談対応検討会は、医療消費者(患者・生活者)、医療関係者等の顧客からの医療用医薬品に関する相談対応を通じて、医療用医薬品の適正使用推進、患者参加型医療実現への貢献、製薬企業くすり相談窓口の信頼性向上及び育薬に寄与することを目的として活動する。
また、くすり相談業務における医療用医薬品の情報提供方法、範囲等に関連する諸問題に関する課題を抽出、対応策を検討し提言等を行うことを主たる活動とする。
以上を2026年度の基本方針とする。なお、重点課題ならびに具体的な取り組み内容等を以下に記す。
重点課題
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くすり相談に関わる情報の収集・分析及び会員会社への情報発信
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デジタル活用による顧客の医薬品情報アクセスの向上
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くすり相談に関連する団体等との連携強化
重点課題への取り組み内容
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くすり相談の現状や課題を把握分析し、将来的なくすり相談機能やあり方について検討する。
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くすり相談窓口に入る顧客の声(問い合わせ、苦情、要望等)の活用を促進する。
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顧客の医薬品情報へのアクセス性向上のため、新規デジタル技術を活用するとともに、コンテンツの整備方法、システム基盤の構築やチャネル(PhindMI等)について検討する。
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行政、関係団体、関連学会等との連携を深め、情報共有と相互理解を図る。
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患者等への情報提供のあり方、範囲およびアクセスの改善について検討する。
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最新のガイドライン等に準拠した医療用医薬品の情報提供における課題を抽出し、改善する。
他委員会等との協働
患者への情報提供のあり方を検討する上で「患者団体連携推進委員会」との協働の可能性を検討する。
