製品情報概要審査会
2026年度は、医療用医薬品製品情報概要等に関する作成要領(以下、作成要領)について2023年10月に改定したことにより、引き続き作成要領の理解促進を図り、会員会社における適正な資材作成、資材審査体制の充実を目指した活動を進めていく。
作成要領の改定に伴う審査体制の強化
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審査運営の充実
より効率的・効果的な審査を実現するため電子審査システムの機能に関する継続検討を行う。また、予備会議体制を充実させ、審査対象の適宜見直しを検討する。
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審査体制の強化
外部審査員である医学薬学専門家やデータサイエンス部会等の意見を反映し、より高度で医療関係者の視点に立った議論、医療関係者により正確に伝えるという視点に立った審査会体制、予備会議体制を構築する。
作成要領理解の促進
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作成要領のルールの明確化を図る。
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作成要領に関する説明会を実施する。
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審査会レポートによる事例の共有および一部内容の変更を実施する。
会員各社の社内審査および研修体制の支援
資材に関する責任は、第一義的には会員各社にあることから、製品情報概要審査会としては、各社での審査をサポートする施策を検討していく。
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作成要領社内研修用ツール拡充の検討を行う。
