メール配信委託先における不正アクセスに伴うメールアドレスの
漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせ
2026年10月30日
日本製薬団体連合会
日本製薬工業協会
東京医薬品工業協会
関西医薬品協会
このたび、主に会員団体・企業間の情報共有および講演会等の参加登録に利用しているシステム(PRAISE-NET※)のメール配信サービスの委託先であるユミルリンク株式会社(以下「ユミルリンク社」)において不正アクセスが発生し、当該サービス利用者のメールアドレスが外部に漏えいした可能性があるとの報告を受けました。
本件は、メール配信サービスの委託先で発生した不正アクセスに伴うものであり、PRAISE-NET本体のシステムへの不正アクセスによるものではありません。
利用者の皆様ならびに関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
※ PRAISE-NETとは
主に会員団体・企業向けに、医薬品行政通知データベース、会員向け情報、委員会情報、講演会受講、アンケート等の複数のサービスを提供するシステムです。
利用者の皆様へのお願い
本件に関連し、ご登録いただいているメールアドレス宛てに、不審な連絡やフィッシングメール等が届くおそれがあります。心当たりのない不審なメールを受信された場合は、メール本文中のURLへのアクセスや添付ファイルの開封、メールに記載された電話番号への連絡等は行わず、速やかに当該メールを削除していただきますようお願い申し上げます。なお、PRAISE-NETおよび運営4団体から、メールでパスワード等の入力をお願いすることはありません。また、厚生労働省等からの通知を装ったメールにもご注意いただき、通知の内容は厚生労働省のホームページ等、正規の掲載先でご確認ください。
現時点で判明している内容と今後の対応について、以下のとおりお知らせいたします。
1.経緯
2026年10月19日、ユミルリンク社から、同社が提供するメール配信サービス「Cuenote FC」の一部サーバに対する外部からの不正アクセスが発生したとの報告を受けました。その際、PRAISE-NETが利用するメール配信環境は、当該不正アクセスの対象に含まれていないとの説明を受けていました。
参考:ユミルリンク社公表資料(2026年10月19日)
その後、2026年10月26日、ユミルリンク社から、追加調査の結果、PRAISE-NETが利用するメール配信環境においても、利用者のメールアドレスが外部に漏えいした可能性があるとの報告を受けました。
参考:ユミルリンク社適時開示資料(2026年10月26日)
2.漏えいした可能性がある情報
PRAISE-NETのメール配信サービスに登録されているメールアドレス30,750件(2026年10月29日確認時点)です。なお、当該メール配信サービスにはメールアドレス以外の情報は登録されておらず、PRAISE-NETのID情報(会社名、氏名、所属、住所、電話番号、パスワード)は含まれておりません。
3.現在の対応
ユミルリンク社からの10月26日の報告を受け、ユミルリンク社による一斉配信メールを速やかに停止しました。(それ以外のPRAISE NETからのメールはユミルリンク社を通じておりませんので、止めておりません。)その後、個人情報保護委員会および厚生労働省への報告を行うとともに、メールアドレスが漏えいした可能性のある利用者の皆様に対し、ご登録のメールアドレス宛てに本件に関するお知らせを臨時に配信いたしました。
今後、委託先の管理を含めた再発防止策を検討してまいります。ユミルリンク社による一斉配信メールの再開については、安全性を確認したうえで、改めてお知らせいたします。
なお、定期的なメール配信の停止期間中も、行政通知等は、PRAISE-NETの「医薬品行政通知データベース」の「最新1週間」または「前日までの新着情報」にてご確認いただけます。
今後の調査により新たな事実が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
本件に関するお問い合わせ先
PRAISE-NET運用主体(関西医薬品協会)
- 電話
- 06-6231-9191
