特集「バイオ医薬品」
バイオ医薬品の
国内製造力の強靭化へ
世界の医薬品市場で急速に存在感を高めるバイオ医薬品。日本はその製造の約9割を海外に依存しており、サプライチェーンの脆弱性が課題となっています。国内製造力の強靭化に向けた議論が進む一方で、大きな鍵を握るのが「人材」です。政策・産業界・製造現場それぞれの視点から、日本のバイオ医薬品産業の現状と未来に迫ります。
From JPMA
吉田専務理事 Interview
変革を恐れず、未来を共に創る
製薬協は「製薬協産業ビジョン2035」を掲げ、その実現に向けた「製薬協強化プロジェクト」を力強く推進しています。本年10月に予定される一般社団法人化と新設「事業戦略本部」がもたらす組織変革の意義、委員会の一体性強化に向けた取り組み、そして社会から信頼される産業へと進化する道筋を語ります。
私の委員会
vol.6 知的財産委員会
製薬業界が国際競争力を維持し、持続的に発展するための基盤として、知的財産制度の適切な機能が不可欠です。「知財フォーラムTF」や「パテントリンケージTF」など、7つのタスクフォース(TF)を擁する知的財産委員会の活動と、委員それぞれの思いをご紹介します。
ファクトから見る製薬業界
"健康医療情報"利活用のカギは
「社会的受容」
健康医療情報の利活用を推進するうえで、医療DXの推進やデータ基盤整備と並び不可欠なのが「社会的受容」です。今回初めて実施した国民・医師意識調査の結果から見えてきた現状と課題、今後の方向性を4つの「FACT」として整理しながら読み解きます。
Topics
希少疾患の治療薬をめぐる課題を多角的に議論した「Rare Disease Day 2026シンポジウム」の開催、業界初のScope3ガイドライン発表、Girls Meet STEMでの女子中高生向け創薬体験イベント、製薬協ウェブサイトのリニューアル、髙橋剛常務理事の就任、治験エコシステム業界宣言2025実装ワークショップの開催など、製薬協の最新の取り組みと活動成果をお届けします。
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