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APACやICHといった国際的な協力体制が構築され、グローバル、アジア地域での規制調和や医薬品アクセス向上に向けた取り組みが加速しています。世界中の患者さんへの医薬品を届けるため、製薬産業の国際連携が進展しています。
今号のテーマである「国際化」。規制調和の推進、アジア地域との協力体制構築などの国際化に向けた未来像、そして日本の強みを活かした国際連携のあり方を、製薬協の中川常務理事に熱く語っていただきました。
製薬協には12の委員会と6つの専門組織があります。第2回目は国際委員会を取り上げました。欧米部会、アジア部会、グローバルヘルス部会の3部会体制をとっています。欧米・アジアの各国・地域における活動を、委員の生声とともにお届けします。
「産業ビジョン2035」公表、感染症創薬エコシステム構築に向けた会議、次世代の発想を結集したNTDs(顧みられない熱帯病)制圧への取り組み、そして知財人材の新たな挑戦まで最新動向をお届けします。
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