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日本の創薬力強化に向けて、湘南アイパークでの企業間連携、AMEDと製薬協による産学連携の新プラットフォーム、経済産業省によるスタートアップ支援など、産官学の新たな取り組みが動き出しています。オールジャパンで結実する創薬エコシステムの形が見えてきました。
薬価制度改革を契機に日本の製薬業界は転換期を迎えています。アカデミアとの研究連携強化、スタートアップとの協業推進、海外展開の加速など、創薬力回復への道筋について、製薬協の上野会長と木下理事長が熱く語り合いました。
新薬開発には、長い期間と巨額の投資が必要とされます。医薬産業政策研究所が11年ぶりに実施した包括的な調査から、研究開発の実態が明らかに。創薬の現場で働く私たちにとって、重要な示唆に富んだ結果が導き出されました。
世界で初めて人に投与する「ファースト・イン・ヒューマン(FIH)試験」。その実施体制の整備は、日本の医薬品開発の新たな転換点となります。ドラッグ・ラグ/ロスの解消から、創薬環境の構築に向けて、その意義と展望に迫ります。
製薬協には12の委員会と6つの専門組織があります。初回は1978年設立の広報委員会を取り上げ、製薬産業の「今」を社会に伝える活動の最前線と、その担い手たちの思いに迫ります。
創薬力強化への期待、レギュラトリーサイエンスの発展、感染症対策の新展開、そしてLife Course Immunizationの可能性まで。製薬協が開催した重要な会議やフォーラムから、業界を取り巻く最新の動向と、私たちが向き合うべき課題が見えてきました。
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