From JPMA 新型コロナを経験した今、日本に求める「ビジョン」
社会保障制度を次世代につなぎ、健康・経済に製薬産業が貢献するために、どのような「ビジョン」が必要になるのか——。
本テーマで、東海大学健康学部長の堀真奈美氏と対談を行いました。日本総合研究所シニアマネジャーの川崎真規氏にモデレーターをお願いし、製薬産業の目指すべき姿について、さまざまな角度から議論を展開しました。
対談内容は「社会保険旬報」にて掲載されましたので、ぜひご覧ください。
対談記事全文はこちら
https://www.jpma.or.jp/news_room/movie_ad/magazine/#vision-ad
(2022年5月11日 社会保険旬報No.2855より)
日本製薬工業協会
会長 岡田 安史
日本製薬工業協会(製薬協)
Japan Pharmaceutical Manufacturers Association (JPMA)
製薬協は、研究開発志向型の製薬会社が加盟する任意団体です。1968年に設立された製薬協は、「患者参加型医療の実現」をモットーとして、医療用医薬品を対象とした画期的な新薬の開発を通じて、世界の医療に貢献してきました。
製薬協では、製薬産業に共通する諸問題の解決や医薬品に対する理解を深めるための活動、国際的な連携等、多面的な事業を展開しています。また、特に政策策定と提言活動の強化、国際化への対応、広報体制の強化を通じて、製薬産業の健全な発展に取り組んでいます。
新薬の開発を通じて社会への貢献をめざす 日本製薬工業協会