ニューズレター 2018年1月号 No.183
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「第18回 製薬協フォーラム」は、2017年11月30日、経団連会館において、国会議員、行政、関係団体、オピニオンリーダー、患者団体、および報道関係者等300名以上の招待者の出席を得て開催されました。当フォーラムは、製薬協に関係する各界のリーダーと会員会社の代表者が一堂に会して意見交換を行うことを目的として毎年この時期に開催されます。これまでの演者は科学系の方が多かったのですが、今回は趣向を変えキヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦氏を招き、講演をお願いしました。
トピックス
- シンポジウム「創薬研究者の視点 ~イノベーションを求めて~」を開催 JPMA・PhRMA・EFPIA共同による、日米欧創薬研究者からの創薬に挑む現状の課題と弛まぬ情熱を伝える
- 「第2回コード実務担当者会」を開催
- 「2017年偽造医薬品対策セミナー」を開催
- 「第21回 省エネ・温暖化対策技術研修会」を開催
- ICH協会 第5回 会合「ICHジュネーブ会議」開催される
- 「APEC LSIF RHSC CoE GRM Workshop(台北)」開催報告 APAC RA-EWGが強力にバックアップ—APEC加盟エコノミーの審査業務迅速化に向けた取り組み
- 「2017年第8回国際保健医療協力研修フィールドコース」参加報告
- 「医療用医薬品製品情報概要等に関する作成要領」改定に関する説明会を開催
- 「第7回 薬事委員会シンポジウム」を開催
- 「バイオジャパン2017」開催・参加報告 開会式、アジア製薬団体連携会議(APAC)の創薬連携活動、ならびにバイオ医薬品委員会セミナーについて
- 「第31回 広報セミナー」を開催
- 「製薬協メディアフォーラム」を開催 テーマは「医療健康分野におけるAI/ビッグデータの活用について」
- 「製薬協メディアフォーラム」を開催 テーマは「薬剤耐性に対する日本での取り組み」
- 「第129回 医薬品評価委員会総会」を開催 Patient Centricityを取り入れた医薬品開発を進めるためには何が必要か?
- 「2017年ICH-E6(R2)研修会」を開催