ニューズレター 2017年7月号 No.180
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2017年5月25日、ホテルメトロポリタンエドモント(東京・飯田橋)において、「定例会長記者会見」を開催しました。会見では畑中好彦会長より、製薬協の基本的な考え方や2017年度の取り組み等について説明しました。約50名の報道関係者が出席し、薬価制度改革をはじめ活発な質疑が交わされました。
トピックス
- 「第6回 APAC(アジア製薬団体連携会議)」を開催
- 「第9回 アジア・レギュラトリーカンファレンス(ARC)」を開催
- 「第2回 日インド医療製品規制に関するシンポジウム」を東京にて開催
- 「第2回 日韓医療製品規制に関するシンポジウム」を開催
- 「第3回 日本−インドネシア合同シンポジウム」開催される
- シンポジウム「臨床試験のestimandに対する最近の議論と、欠測のあるデータに対する基本的解析手法について」を開催 さらなる規制調和の推進と協力を確認
- 「第4回 データサイエンスラウンドテーブル会議」を開催
- 本邦における医療データベースを用いた薬剤疫学研究の環境整備 ナショナルデータベースの試行的民間提供を終えて
- 「第41回 環境安全講演会」を開催
- 「第30回 広報セミナー」を開催
- 「製薬協メディアフォーラム」を開催 テーマは「危機管理としての感染症対策」
市民・患者とむすぶ
「第8回 患者団体連携推進委員会総会および特別講演会」を開催 ~難病・障害のある子どもと家族を支えるネットワーク~
政策研のページ
米国新政権始動による日本国内製薬産業への影響 ─オバマケアと薬価見直しを中心として─
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ステークホルダーとの対話を積み重ね、より高い創薬力を発揮できる産業の実現を目指す