研究開発委員会 委員会からの連絡

「遺伝子導入細胞作製に用いられた自立的な増殖力のない遺伝子組換えウイルスを非存在として取り扱える標準操作に関する合意について」(PDF:171KB)

研究開発委員会にて確認し、平成27年3月20日に各社の責任の下、当該試料を取り扱う参考資料として文書を発出しました。
なお、本文書については文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室に提出しております。

「遺伝子組換えバキュロウイルスをカイコ又は昆虫細胞に感染・増殖させ、アフィニティ精製したタンパク質に関するカルタヘナ法規制上の取扱いについて」(PDF:161KB)

令和3年3月29日の研究開発委員会合同委員会にて承認し、各社の責任の下、当該試料を取り扱う参考資料として文書を発出いたしました。
なお、本文書については文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室、ならびに経済産業省商務情報政策局商務・サービスグループ生物化学産業課生物多様性・生物兵器対策室に提出しております。

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