薬剤耐性菌(AMR)アクションファンド
薬剤耐性菌(AMR)アクションファンドは、2030年までに新規抗菌薬を2~4剤製品化し、患者さんに届けることを目指す画期的な取り組みとして、20社以上の大手バイオ製薬企業によって2020年7月に設立されました。当ファンドは国際製薬団体連合会(IFPMA)のイニシアチブであり、製薬協はIFPMA加盟団体として当ファンド設立に寄与し、アドボカシーを進めています。
- 薬剤耐性菌(AMR)アクションファンドホームページ
(2021年8月 日本語ウェブサイトが開設されました)
薬剤耐性菌(AMR)アクションファンドに関するお知らせ
● AMRアクションファンドが初の投資案件を発表いたしました。
AMRアクションファンドが初の投資案件を発表いたしましたのでお知らせします。
本発表の原文(英文)は、https://www.amractionfund.com/resources/amr-action-fund-first-investments からご覧下さい。
なお、本共同声明の日本語訳については、こちらをご参照ください。
-
※日本語訳資料は、AMRアクションファンドが、2022年4月4日に発表したプレスリリースを日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に提供するものです。正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。