製薬協・国際製薬団体連合会(IFPMA)共催シンポジウム 「G7広島サミット保健アジェンダへの提言」開催報告 ~COVID-19からの教訓を活かし、SDG3への進展を促進する:行動のためのロードマップ~

製薬協および国際製薬団体連合(IFPMA)は、共催シンポジウム「G7 広島サミット保健アジェンダへの提言 ~COVID-19からの教訓を活かし、SDG3への進展を促進する:行動のためのロードマップ~」を2023年5月12日(金)16:30~18:30に開催いたしました。

日本ならびに国際的に保健医療の政策・システムの構築を牽引している方々をお招きし、ポストコロナ時代を見据えた国際保健の課題やその解決策について議論を深め、その内容が広く普及することを目指しました。


共催者であるIFPMAのウェブサイトでも本シンポジウムを紹介しております。

Proposals for the G7 Hiroshima Summit Health Agenda - IFPMA

プログラム

議事概要

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「G7広島サミット 保健アジェンダへの提言」

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本シンポジウムについての採録記事を2023年6月16日の読売新聞朝刊都内版に掲載しました。
以降6月中に順次、大阪版、長崎版、広島版の読売新聞朝刊に採録記事を掲載いたしました。

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