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「安全衛生技術研修会」を開催
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トヨタセーフティセンスという衝突回避支援パッケージでは、ブレーキサポートシステム、ドライバーへの警告、オートクルーズ、オートマチックハイビームなど、ドライバーを支援して事故を回避し、安全な運転ができる仕組みが盛り込まれています。各社が開発を進めているため、安全パッケージの性能はどんどん上がっています。
 ハイブリッド車は電気を作っているので、災害時の電気供給源としての役割ももたせました。実際にプリウスからの電源を利用した防災キャンプを開催しています。警察や病院では防災用に活用もされています。
 そして、プリウスはプラグインハイブリッド(PHV)に進化しました。太陽光パネルも付き、基本的にEVとして動くようになっているので、ガソリンはほとんど使わなくても動くようになっています。
 これまで開発にかかわってきたプリウスは、一番安全な車と考えています。そして、PHVに進化させたことで、さらに安全な車になったと考えています。
 今日は、環境の話から安全の話までいろいろしてきました。今まであった機能を集約すれば、自動運転は可能であるが、車はドライバーをサポートするものであり、事故を減らすことには役立てるが、最終的にはドライバーが重要な役割を担っています。社会につながるシステムとして、車と車、車と交差点、人と交差点が情報交換しながら危険情報、回避情報を伝達することで、事故を削減する実証実験もしています。
 車が積極的にアクションすると、ドライバーが過信してしまうので、人間と車の対話を大切にしながら“クルマづくり”をしています。そんなことを感じながら、プリウスを見ていただければ幸いです。

講演風景

講演風景

最後に

環境安全委員会では、毎年7月に「安全衛生技術研修会」を開催しています。これからも、皆様の活動のお役に立つ情報提供の場として、交通安全を含む労働安全や労働衛生に関する研修会を開催します。ご希望やご要望がありましたら、環境安全委員会までお寄せください。

環境安全委員会 遠藤 真一

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