製薬協について 製薬協について

Topics | トピックス

最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前 pdf
174号タイトル
トピックス画像
前へ1234次へ
「第5回 アジア製薬団体連携会議(APAC)」を開催
ミッション:革新的な医薬品をアジアの人々に速やかに届ける
~新薬の創出とアクセス改善に向けたAPACのさらなる挑戦~
line03 line03 line03
会場風景

会場風景

続いて行われたRA( 規制・許認可)セッションでは「産学官連携による規制調和の実現にむけて」というセッションテーマを定めて、2題の基調講演が行われました。台湾食品薬物管理局(TFDA)の Li-Ling Liu氏による「APEC 2020医薬品の承認・登録のための管理原則」と、国立シンガポール大学( Duke-NUS )教授のJohn Lim氏による「薬事規制能力開発と国際薬事規制協調の推進:シンガポールの研修機関の展望」です。
 その後のパネルディスカッションでは「新薬評価に対する規制調和の方向性:アジアで定着させるには何が必要か?」を テーマとして討論が行われ、PMDA国際協力室室長の佐藤淳子氏、TFDA のLiu 氏、NADFCのNurma氏、タイのチュラロン コン大学教授のSakulbumrungsil 氏、製薬協 RA-EWGの佐々木功サブリーダーが活発な討議を展開しました。APAC RA-EWG( Expert Working Group)の2015年度の進捗と成果として次のことが挙げられました。

1. Good Registration Management(医薬品の承認・登録のための管理原則)が2016年2月、APEC規制調和運営委員会(APEC Regulatory Harmonization Steering Committee、RHSC)において承認された。
2. この結果を受けてパイロットトレーニングが2016年11月に計画されている。

APAC RA-EWGは民間側より各国規制当局へ働きかけることで規制緩和と調和について継続して協議していくと結んでいます。

RAセッションの様子

RAセッションの様子

8日の午前中には「創薬連携セッション」が行われました。「イノベーション政策全盛時代にあって、アジアのオープンイノベーションをどのように構築するか 〜マッチングと人材育成を中心に〜」というセッションテーマが設定され、基調講演は「中国における創薬の国際戦略と人材開発」と題して中国上海の新薬研究機関である中国科学院上海薬物研究所(SIMM)教授のJia Li氏が講演を行いました。

前へ1234次へ
最新号目次へ 既刊号一覧2014年5月以降2014年3月以前

このページのトップへ