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「第2回 医薬品産業労使懇話会」を開催
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2015年7月24日、製薬協において「第2回 医薬品産業労使懇話会」が開催されました。この労使懇話会は、医薬品産業労働組合連盟(医薬品連盟)時代の1994年から毎年開催しており、UAゼンセンの医薬・化粧品部会に改組した昨年に続き2回目の開催となりました。UAゼンセンからは製造産業部門長の沖田政憲氏、医薬・化粧品部会 部会長の篠原正人氏をはじめ18名が出席し、製薬協からは伍藤忠春理事長をはじめ事務局役員・関係部長、関係委員会 委員長、企画政策会議 委員代表および医薬産業政策研究所 研究員の計25名が出席しました。

会場風景
会場風景

はじめに

製薬協は今年の重点課題として、「イノベーションの促進による医療の質の向上・経済発展への貢献」、「コンプライアンスの徹底と企業活動の透明性の向上」、「国際連携の推進とグローバルヘルス改善への取組」の3つの課題を掲げ、関係省庁への政策提言や関連団体との連携強化、および会員会社への啓発活動を行っています。一方、UAゼンセンでは「持続可能な社会保障制度と医薬品産業の発展に向けて」をテーマに、8月19日に「第3回 製造産業部門 医薬産業シンポジウム」を開催するなど、労働組合の立場から産業政策活動に取り組んでいます。

懇話会の内容

UAゼンセン 製造産業部門長の沖田 正憲 氏
UAゼンセン 製造産業部門長の
沖田 政憲 氏

製薬協の伍藤忠春理事長およびUAゼンセンの沖田政憲氏の挨拶の後、懇話会において医薬品産業政策への両者の活動や取り組みおよび共通課題を中心としてそれぞれの報告をもとに、積極的な意見交換が行われました。まずUAゼンセンからは、篠原正人氏ならびに製薬分科会議長の澤栗篤史氏より、最近の活動紹介として組織や運営の体制、産業政策に向けた取り組み、連合や業界団体ならびに国際産業別団体との連携および各職種別委員会活動について報告がありました。製薬協からは、藤井松太郎国際部長より国際委員会の運営体制やアジア製薬団体連携会議(APAC)について報告がありました。
 引き続き公益財団法人MR認定センター専務理事の小清水敏昌氏より「地域医療におけるMRの貢献について」の講演がありました。治療から予防へ、通院・入院から在宅医療、介護へと国が進める地域包括ケアシステムの将来像の中で、MRが地域医療にどのようにかかわり貢献するかをアンケート調査等のデータを提示した講演がありました。現場から必要とされるMRの教育のあり方や、医療関係者以外への情報提供のあり方などにつき意見交換が行われました。

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