製薬協について 製薬協について

製薬産業の使命

コンプライアンスに関する取り組み

製薬協会員会社は、革新的で有用性が高くより安全な医薬品の開発を通じて、わが国のみならず世界の人々の健康と福祉の向上に貢献することを使命としています。このため、会員会社は適切な産学連携のもと、研究者、医療関係者、患者団体等と相互の信頼関係を構築し、倫理的で患者の立場に立った最適な医療が行われるように努めることが求められています。

製薬協は、医療用医薬品のプロモーション活動にあたって、不適切な処方誘引を招かないよう、1976年「医療用医薬品のプロモーションに関する倫理コード」を策定しました。その後、1993年3月に、国際製薬団体連合会(以下、「IFPMA」という)の「IFPMA医薬品マーケティングコード」にも準拠した、より発展した「医療用医薬品プロモーションコード」を策定し、以降法改正等への対応等数次の改定を行ってきました。

また、プロモーション活動に限らず企業活動全般にわたって高い倫理性を確保するため、1997年11月「製薬協企業行動憲章」を会員会社の自主規範として策定し、2001年4月には会員会社の法令遵守の徹底をより図るため「製薬協コンプライアンス・プログラム・ガイドライン」を指針として示し、2011年3月、より時代の変化に合わせた改定を行いました。

このように製薬協としては、会員会社がより高い倫理性、透明性を確保し、製薬産業全体の信頼を高めることに努めてきたところですが、2012年3月の「IFPMAコード・オブ・プラクティス」の発表を機に、これまでの「医療用医薬品プロモーションコード」をさらに発展させ、会員会社のすべての役員・従業員と、研究者、医療関係者、患者団体等との交流を対象とした「製薬協コード・オブ・プラクティス」を2013年1月に策定し、同年4月から実施しています。

コード・オブ・プラクティクス

さらに、利益相反問題も含め、製薬企業から医療関係者、医療機関等への金銭支払い等について情報公開を行い適切な説明責任を果たすため、2011年1月「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」を策定しました。会員会社にはこのガイドラインに基づく自社の指針により、医療関係者、医療機関等の同意のもと、2013年度から情報公開を始めています。同じく患者団体との関係についても2012年3月「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」を策定し、2014年度から情報公開することとしています。

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