MR


 くすりの適正な使用と普及の促進のために、製薬企業と医薬関係者との間の情報の担い手になるのが、製薬企業のMR(医薬情報担当者、Medical Representatives)です。

 医師や薬剤師に面会し、くすりの品質、有効性、安全性、使用上の注意などの学術情報を提供し、同時に未知の副作用や新たな効果などの情報を医療の最前線から収集し、その分析・評価の結果を速やかに医薬関係者に伝達することを日常の仕事としています。
また、平成9年からMRのさらなる資質向上を図り、医療の一端を担う医薬品情報の専門家として医薬関係者の一層の信頼を得るために、MR認定制度が発足しました。財団法人医薬情報担当者教育センターが認定試験を実施し、述べ73,269人(平成15年現在)が合格しています。