市販後調査


 くすりは、発売後に数多くの幅広い患者さんに使用されるため、開発段階では予測できなかった副作用や効果が現れたり、予測していなかった使われ方が行われることがあります。

 そのため製薬企業には、発売後も、くすりの副作用や有効性などのデータ収集を行って検証し、必要な安全対策を追加したり、使い方を是正したり、よりすぐれたくすりの開発へとつなげるための『市販後調査』が義務付けられています。