製薬協について 製薬協について

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2017年度コード理解促進月間について
社会から信頼される製薬業界へ
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社内手順および教育

 ・医薬品の製造業務を担っているという高い意識をもって手順書通り製造を行っているか、常に確認します(手順書通り、キッチリと製造業務が行われていること。各種製造記録が、GMP基準でキチンと記録されていること)。

問合わせ、苦情申立ておよび措置

 ・コードに反していると疑われる事例を見聞きしたときには放置せず、上司、同僚に相談・アドバイスを行うよう心掛けます。

国外で実施する活動に適用される規範

 ・国内外の医療機関等との関係の透明性の確保を図るため、常に必要な情報を収集し、必要な部署に報告します。

国外の子会社、ライセンシーおよび代理店による対応

 ・国外で活動する子会社や関連会社の活動を把握し、グループ全体のコード遵守を推進します。

3.製薬協コードの展開への取組み

製薬協は、1993年に制定したプロモーションコードを発展させて、2013年1月に製薬協コードを制定し、同年4月より実施し、2017年5月に改定しました。製薬協コードは、会員会社の役員や従業員が、研究者、医療関係者、患者団体、卸売業者等に対して行うさまざまな企業活動全般が対象となっています。また、製薬協は、「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」や「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」の策定をはじめ、会員会社に通知等を発出し、より高い倫理性、透明性の確保に取り組んできたところです。
 しかしながら、製薬協コードに抵触する会員会社の不適切な活動は、患者さん、医療関係者をはじめとしたステークホルダーのみなさんの信頼を裏切りかねないものです。このような中、今年度の理解促進月間を機会に、会員会社自らがインテグリティの実践に向けて私たちの職場の点検項目を設定し、製薬協コードの遵守徹底に向けて取り組んでいくこととしました。

コード・コンプライアンス推進委員会  角田 卓雄

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