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「第26回製薬協政策セミナー」を開催
健康・医療戦略を踏まえた医薬品産業の発展に向けて
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2014年9月2日、東京コンファレンスセンター品川で、「健康・医療戦略を踏まえた医薬品産業の発展に向けて」をメインテーマに、「第26回製薬協政策セミナー」が開催されました。政府は「日本再興戦略」において、成長の鍵を握る重要テーマとして健康・医療分野に注目しており、5月には「健康・医療戦略推進法」および「独立行政法人 日本医療研究開発機構法」が可決・成立しました。これらを踏まえ、医薬品産業の発展に向けて幅広い視点から討議がなされ、患者団体、政治家、行政、医療関係者、メディア関係者、会員各社など、多くの参加者が熱心に耳を傾けました。

会場風景
会場風景

伍藤理事長の開会挨拶にはじまり、厚生労働省 大臣官房審議官(医薬品等産業振興、国際医療展開担当)の飯田圭哉氏より「日本再興戦略と医薬品産業」をテーマに基調講演がありました。続いて、内閣官房 健康・医療戦略室 次長の中垣英明氏、京都大学 物質-細胞統合システム拠点 准教授(講演当時、現:東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 准教授)の仙石慎太郎氏、製薬協の多田正世会長がそれぞれの立場から健康・医療戦略をめぐる現状や課題に関してパネリスト講演を行いました。その後、シティグループ証券 株式調査部 マネジングディレクターの山口秀丸氏をコーディネーターとし、4氏とのパネル・ディスカッションが行われました。最後に、髙田広報委員長が閉会挨拶を行いました。
 以下、当日の講演の概要を紹介します。

飯田 圭哉 氏

■ 基調講演

日本再興戦略と医薬品産業

厚生労働省 大臣官房審議官(医薬品等産業振興、国際医療展開担当)
飯田 圭哉

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日本の戦略市場としての健康・医療産業

現政権では経済再生に向けた取り組みをしており、2%の物価成長とそれを上回る賃金上昇、所得と支出、生産の好循環を目指しています。経済再生と財政健全化を両輪として、国と地方のプライマリーバランスを2020年までに黒字化したいと考えています。そのための日本再興戦略として日本の強みを活かした産業を強化し、戦略市場を創出して、世界にまで目を向けて市場を獲得していく必要があります。

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