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コード・オブ・プラクティス理解促進月間を展開!
患者さんから信頼される製薬業界へ
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製薬協コード・オブ・プラクティスは、従来の医療関係者、医療機関などに対するプロモーション活動に限定された行動基準である医療用医薬品プロモーションコードを発展させたもので、会員会社のすべての役員・従業員が、研究者、医療関係者、患者団体、卸売業者などに対して行うさまざまな企業活動全般に関する自主規範です。製薬協では、2014年も11月を「コード・オブ・プラクティス理解促進月間」と設定し、すべての役員・従業員に幅広く焦点を当て、製薬協コード・オブ・プラクティスの理解促進策を展開します。また、患者や一般の方々、医療関係者の方々にも情報発信をしていきます。

2014年コード理解促進月間の展開

コード・オブ・プラクティス ポスター2014年「コード理解促進月間」の
統一ポスター

「製薬協コード・オブ・プラクティス」(以下、「製薬協コード」)は、2013年4月から実施され、今回は制定後2回目の理解促進月間の展開となります。プロモーション関連部門の従業員のみならず、すべての役員・従業員が行うさまざまな企業活動全般が対象となることをいっそう浸透させていく必要があると考えます。
 コード委員会 理解促進部会では、まず2014年の理解促進月間の展開に当たり、会員各社で共有すべき大テーマを検討しました。昨今の医師主導臨床研究に対する会員会社の不適切な関与などにより、患者さんや社会からの医薬品産業に対する視線は厳しいものになっていると考えます。医療用医薬品という極めて公共性の高い製品を扱う産業特性を踏まえ、製薬協企業行動憲章の遵守やコンプライアンスの徹底、製薬協コードの遵守などを通じて、製薬業界が信頼され続ける業界であることが急務と考え、2014年の大テーマは「患者さんから信頼される製薬業界へ」としました。
 そして、統一ポスターの作成においては、これをみる方々が自身の業務と製薬協コードの遵守を対比しながら具体的に考えてほしいという願いから、「問いかける」「考えさせる」「全ての役員・従業員が対象」を基本コンセプトとしました。
 統一ポスターの標語は「あなたの仕事に活かされていますか? コード・オブ・プラクティス」と、みる人々に問いかけています。サブタイトルは「コード・オブ・プラクティスは患者さんから信頼されるための私たちの行動規範です」とし、製薬協コードの趣旨を紹介しています。イラストは、それぞれの鉢に書かれた企業活動について、製薬協コードを遵守することにより信頼の芽が育っていくイメージとなっています。
 会員会社へは、9月の製薬協理事会において理解促進月間への協力を呼びかけ、10月には会員会社代表者にも文書で協力を呼びかけました。また、製薬協コードならびにプロモーションコード実務担当者には、9月に開催された実務担当者会において各社での展開の協力を要請しました。
 対外的な情報発信としては、「製薬協ホームページ」での活動の紹介、プレスリリースなどを実施しました。医療関係者、医療機関などの理解促進のために、これらを引き続き活用してもらうとともに、会員会社が行う講演会などの会場での統一ポスターの掲示も引き続き呼びかけています。

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