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くすりQ&A 続・くすりの研究開発Q&A

 
くすりが患者さんの手元に届くまでには、何年にもわたって有効性と安全性の試験がくり返し行われます。そのなかでも、避けて通ることができないのが「人による効果と安全性を確認するための臨床試験」―いわゆる治験です。平成9年4月に、新GCPが施行され、海外での治験データ受け入れなど、新薬の研究開発の環境も大きく変わりつつありますが、日本では円滑に行われていない状況が報告されています。このことは、これまでくすりの研究開発が、ふだんあまり目にふれないために、医療消費者の方々に正しく理解されずにきたからでしょう。
  この「続・くすりの常識 研究開発Q&A」は、大きな反響をいただいた「くすりの適正使用」をテーマにした『くすりの常識Q&A50』の続編です。現在くすりの研究開発がどのように行われているのか、どのような課題をかかえているのかを多くの方々にご理解いただくために制作いたしました。

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