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6.治験中の健康管理はどのように

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Q30.副作用がでた場合

治験中の診察や検査では副作用のチェックを重視していますが、患者さん自身が何かおかしいと感じられたときには、すぐに担当医師などに話してください。医師によってすみやかに適切な処置がとられます。副作用が起きて被害を受けた場合、患者さんは補償を請求することができます。

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Q31.症状が悪化した場合は

患者さんに症状の悪化がみられたときは、担当医師が治験をつづけるべきかどうかを判断し、ケースによっては治験を中止することもあります。また、患者さんからの申し出で治験を途中でやめ、通常の治療に切り替えてもらうこともできます。

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Q32.風邪をひいたときなどは、どうすればいいですか

自分だけの判断で風邪薬などを飲むといったことはせず、まず担当医師に相談してください。市販の風邪薬や漢方薬であっても、治験薬の安全性や有効性の判定に影響を与えることがあるからです。

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Q33.治験の途中でも、やめることはできますか

なんらかの理由で、治験をつづけることが困難だと思われたときには、担当医師に話していつでも中止することができます。治験薬の使用を勝手にやめると悪い影響がでることがあるので、かならず担当医師に相談してからにしてください。

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Q34.治験終了後、集められたデータはどのように生かされますか

治験で良好な結果が得られると、製薬会社はそれまで蓄積した数多くのテスト結果(データ)とともにまとめます。全体の結果が良好であると判断されれば、厚生労働省にくすりとしての使用を承認してもらうための申請をおこないます。厚生労働省の関連機関では、その申請資料についての評価とともに、治験が適正に実施されたかどうかの治験後の審査がおこなわれます。さらに厚生労働省や薬事・食品衛生審議会による最終的な審査を受け、その結果、治験の妥当性、くすりの有効性、安全性、品質が認められると、新薬としての承認を受けることができます。

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Q35.治験の結果を知ることはできますか

新薬が承認されれば製薬会社から病院に報告されますので、関心のある方は後日、担当医師におたずねください。ただし治験終了後、承認までにはかなりの日数がかかります。

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