くすりについてくすりについて

くすりの種類

私たちの身の回りにはさまざまな「くすり」があります

くすりは、薬局や薬店で購入できる「一般用医薬品」と医師の処方せんが必要な「医療用医薬品」に分けることができます。私たち製薬協加盟各社がその創製を担っているくすりは、「医療用医薬品」のなかの「新薬(先発医薬品)」と呼ばれるもので、長い時間と多大な労力を費やして生み出される医薬品です。

私たちの身の回りのさまざまなくすり

医薬品
一般用医薬品:一般用医薬品は、かぜ薬や胃腸薬など薬局や薬店で市販されているくすりです。薬局のカウンター越しに購入できることから「OTC※医薬品」とも呼ばれている一般用医薬品は、消費者の判断で自由に購入・使用できるため、有効性と共に安全性を重視しています。※OTC : Over The Counter医療用医薬品:医療用医薬品は病院などで医師の診察を受けた後、薬局で受け取るくすりです。医師が患者さん一人ひとりの病気やけがの程度、くすりに対する感受性などを診断して処方せんを作り、それをもとに薬局の薬剤師が調剤します。
新薬(先発医薬品):「新薬」は、長い研究開発期間をかけて新しい成分の有効性・安全性が確認された後、国の承認を受けて発売される医療用医薬品です。新薬を開発した製薬企業には発売後も一定の期間(再審査期間)、有効性・安全性について確認することが義務付けられています。基礎研究期間(2~3年)→非臨床試験期間(3~5年)→臨床試験期間(3~7年)→再審査機関(8~10年)→特許権存続期間(最長で特許出願から25年)が切れる後発医薬品(ジェネリック):再審査期間が終了し、かつ新薬の特許権存続期間が満了すると、新薬と同じ有効成分の医薬品を「後発医薬品」として他の製薬企業が製造・販売できるようになります。

くすりとは【目次】

このページのトップへ

  • グッドコミュニケーション
  • 難病.com
  • 小中学生のためのくすり情報ひろば
  • くすりの情報Q&A
  • 製薬協のテレビCM