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私たちの身の回りのさまざまなくすり

目次

くすりは大きく、薬局や薬店で購入できる「一般用医薬品」と医師の処方せんが必要な「医療用医薬品」に分けることができます。私たち製薬協加盟各社がその創製を担っているくすりは、「医療用医薬品」のなかの「新薬(先発医薬品)」と呼ばれるもので、長い時間と多大な労力を費やして生み出される医薬品です。



一般用医薬品

図一般用医薬品は、かぜ薬や胃腸薬など薬局や薬店で市販されているくすりです。薬局のカウンター越しに購入できることから「OTC薬」とも呼ばれている一般用医薬品は、消費者の判断で自由に購入・使用できるため、有効性と共に安全性を重視しています。
OTC : Over The Counter

医療用医薬品
図医療用医薬品は、病院などで医師の診察を受けた後、薬局で受け取るくすりです医師が患者さん一人ひとりの病気やけがの程度、くすりに対する感受性などを診断して処方せんを作り、それをもとに薬局の薬剤師が調剤します。



新薬
(先発医薬品)
「新薬」は、長い研究開発期間をかけて新しい成分の有効性・安全性が確認された後、国の承認を受けて発売される医療用医薬品です。 新薬を開発した製薬企業には発売後も一定の期間(再審査期間)、有効性・安全性について確認することが義務付けられています。

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20~25年の特許権存続期間が切れると

後発医薬品
(ジェネリック)
再審査期間が終了した新薬の特許権存続期間が満了すると、新薬と同じ有効成分の医薬品を「後発医薬品」として他の製薬企業が製造・販売できるようになります。「ジェネリック医薬品」とも呼ばれています。
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Column

終わりのない新薬開発
さまざまな病気の治療に大きな役割を果たし、人々の健康と幸福に寄与してきたくすり。なかでも、たゆまぬ研究開発によって生み出される新薬は、それまで有効な治療法がなかった病気とたたかう患者さんたちに大きな希望を与えてきました。

それは、患者さんの数が非常に少ない病気でも例外ではありません。稀少疾病用医薬品(オーファン・ドラッグ)の開発もまた、製薬企業の使命であり、病気に苦しむ患者さんがいる限り、「新薬開発」という仕事に決して終わりはないのです。

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