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QuizKnockに挑戦!! くすりの未来を考える
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こんにちは、
QuizKnock 伊沢です。

みなさんが病院で受け取る「くすり」とは、どのような背景で
生まれ(創薬)、育った(育薬)か知っていますか?
私たちが健やかに生活するのに欠かせない「くすり」の正しい知識をQuizKnocKと一緒に学びませんか?

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第一弾
Q1

「DDS(ドラッグデリバリーシステム)かよ!」
を使えるシチュエーションは?

サッカーでゴール前にいるタイミングでちょうどパスが飛んできた。

Aで回答する

野球で九回裏逆転のチャンスの時に限って三振をしてしまった。

Bで回答する

ラグビーでトライを決めたあと、追加でゴールキックも決めることができた。

Cで回答する

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正解
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不正解

サッカーでゴール前に
いるタイミングで
ちょうどパスが飛んできた。

薬を必要最低限の量で、必要な時間、必要な場所へ、狙い通りに届ける技術のことを「ドラッグデリバリーシステム」といいます。
これにより、注射や薬を飲む回数を減らしたり、薬の副作用を少なくしたりすることが可能になってきました。また、がん治療をはじめとする、最先端治療の助けになることが期待されています。
この問題の場合、ゴール前にいるタイミングでちょうどパスがきたので、まるで「ドラッグデリバリーシステム」のような技術力だったといえるでしょう。

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Q2

「くそー、まるでドラッグ・ラグだな!」
を使えるシチュエーションは?

滿腹になったしまったところで一番おいしそうなデザートが出てきた。

Aで回答する

自分の居住地が離島にあるため雑誌の販売が遅れてしまう。

Bで回答する

調べなくてはいけない事柄があるが、面倒になっている。

Cで回答する

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不正解

自分の居住地が
離島にあるため
雑誌の
販売が遅れてしまう。

ドラッグ・ラグには2つの側面があります。1つは、他の国では発売されているのに、自分の国では発売されていないという「未承認薬の問題」。
もう1つは、自分の国でも発売されてはいるものの、発売までに要した期間が他の国よりも長かった、というラグ(遅延)のことです。
日本では、審査体制の充実により、ドラッグラグの問題はかなり改善されてきました。
どこの地域でも同じように、必要な薬が必要なときに届くようになるといいですね。

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Q3

「それ、オーファン・ドラッグみたいだ
な!」を使えるシチュエーションは?

エストニア語の勉強法に迷っているが良いテキストも先生も見つからない。

Aで回答する

先生が、テストに出すからと教科書を丸々全て覚えるように言ってきた。

Bで回答する

抜き打ちテストがあったが、たまたま昨日勉強していたところが出た。

Cで回答する

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不正解

エストニア語の
勉強法に迷っているが
良いテキストも先生も
見つからない。

「オーファン・ドラッグ」とは希少疾病(きしょうしっぺい)用医薬品とも呼ばれ、難病といわれるような、患者さんの数が少なく治療法も確立されていない病気のためのくすりのことです。
患者さんの数が少ないからといって、病気の治療におけるくすりの大切さに違いはありません。
ただ研究開発の側面から見ると、需要が少ないため莫大な開発費を賄えず、本格的な開発に進めない傾向があります。
その患者数は日本では5万人以下と制定されています。エストニア語を話者とする人は100万人もいるといわれているので、オーファン・ドラッグを必要としている患者さんの希少さが際立ちますね。

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復習1

「ポリファーマシー」とは
なんのこと?

患者さんが必要以上の医薬品を服用している状態。

Aで回答する

いろいろな薬局にかかることによって情報が集約できず、二度手間になってしまうこと。

Bで回答する

患者さんが勝手な判断で多めに薬を飲んでしまうこと。

Cで回答する

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BAD

多くのくすりを
服用する場合は、
適切な服薬管理が
大切です。

「ポリファーマシー」は、「Poly」+「Pharmacy」で「多くの薬」ということで、様々な要因により、患者さんに必要以上の薬が処方されている状態を指します。多くの薬を服用することで副作用などの有害事象が起こることや、残薬につながって医療費のムダになること等が問題となります。
患者さんが複数の医療機関を受診し、それぞれから薬を処方されながら、服薬の管理が行き届かないで発生する場合があります。これを回避する方法としては、かかりつけの薬局を持ち、「おくすり手帳」などを使った服薬管理を受けることが挙げられます。

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復習2

「治験」とはなんのこと?

販売されているくすりにちゃんと効果があるかどうか、定期的に成分を検査して確かめること。

Aで回答する

くすりができる最終段階で、患者さんの協力を得ておこなわれる臨床試験のこと。

Bで回答する

くすりの成分として利用できそうな天然の化合物を、合成してみようとする実験のこと。

Cで回答する

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BAD

多くの人の力が
合わさって、
1つの
くすりは作られます。

ひとつのくすりは、9~16年もの長い研究開発期間を経(へ)て誕生します。その最終段階では、初めに健康な人で安全性を試験し、その後実際にその病気にかかっている患者さんたちを対象として、有効性や安全性についての確認がおこなわれます。これを治験といいます。
治験は担当医師や看護師、薬剤師と、治験をサポートする治験コーディネーター、製薬会社が一体となって進められますが、患者さんの安全が最優先されます。
また、長年にわたる新薬の研究開発を支えるために、医薬品の売上高に対する研究開発費比率は、他産業と比較しても高く、日本は世界で第三位の新薬創出国となっており、世界に貢献しています。

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第1弾 インテリツッコミかるた!

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