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治験に参加すると、自分の服用しているくすりの種類がわからないことがあると聞きましたが、本当ですか?

治験の疑問に答えます(22) 目次
Q.治験に参加すると、自分の服用しているくすりの種類がわからないことがあると聞いたのですが、本当ですか?
A.本当です。先入観が入らず客観的に評価するために、服用しているものをわからなくして治験をすることがあります。

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くすりの候補は、今までのくすりよりも、効き目や副作用や使い易さが優れていないと医療上の意味がありません。また、プラセボ効果がないことも確認する必要があります。そのため、患者さんはもとより医師やスタッフも、患者さんが服用しているくすりの候補が、くすりの候補であるか、今まで服用しているくすりであるか、又はプラセボであるか、わからないようにして実施することがあります。この治験を二重盲検試験と呼んでおり、くすりの開発のなかで重要な治験です。

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