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作文コンクール

2008年度 作文コンクール受賞作品

みなさんが考える「あったらいいな」と思う夢のくすりは、どのようなくすりですか?

製薬協では、「夢のくすり」をテーマにした作文コンクールを開催しました。全国の小・中学生を対象に、まわりの誰かのため、自分のため、あるいは社会のため、世界全体のために「あったらいいな!」と思う「夢のくすり」をテーマにして、自由な発想で作文を書いてもらいました。その結果、全国の小・中学生から 2,962点の応募があり、厳正な審議の結果、最優秀賞3編、入選7編、佳作4編および学校・団体奨励賞2校が選出されました。

審査は、薬剤師の立場から望月 眞弓・慶応大学薬学部教授、児童絵本作家の立場から和田 ことみ先生、メディアから酒井 輝男・朝日学生新聞社編集部長、ならびに製薬協より與五澤 広報委員会委員長と2名の広報委員が参加し、熱心かつ厳正に審査が行なわれました。審査基準は、「夢のくすり」のテーマに沿っていること、発想が自由で豊かであり表現がユニークであること、具体的で分かり易く本人の考えがよく伝わる内容であることがポイントとされました。表彰(中学生の部)その結果、小学生低学年の部では、「とってもふしぎな目ぐすり」を書いた小学1年生の松田 わこさん(富山県)に、小学生高学年の部では、「ファイブミラクルパワー薬」を書いた小学5年生の六田 億人さん(三重県)に、中学生の部では、「夢の薬」を書いた中学2年生の山本 智世さん(富山県)が各部門の最優秀賞を受賞しました。

また、学校・団体奨励賞は、大阪府貝塚市立木島小学校(139編)と神奈川県横浜市立大正中学校(130編)が、学校の活動として多数の作文を応募し、受賞しました。

表彰式は、3月31日(火)有楽町朝日ホールで行なわれ、受賞者に賞状と記念品が授与されました。作品内容について、審査委員の和田さんから、小学生の部の松田さんの作品については「生き生きとした文章、豊かな発想、夢いっぱいの素晴らしい作品でした。この夢の目薬で、誰もがあたたかく優しくなれるといいですね。」と、また、六田さんの作品については「五感全部を刺激し、パワーアップして脳を活性化する、まさしくミラクルな夢の薬です。事実をしっかり踏まえつつ、自由な発想とひらめきで、独創性のある夢の薬を考えた点で抜群でした。」とのコメントがありました。

中学生の部の山本さんの作品については、望月先生から「重い病気を治す薬や皆が幸せな気持ちになる薬をテーマにしている作品が多かった中で、こんな検査薬があったら病気の予防にもつながるだろうと言う新しい医療を指向した薬でもあり、大変楽しく読ませていただきました。」とコメントがありました。入賞作品を以下に掲載しますので、是非ご一読ください。

賞名 作品タイトル 学校名・学年 氏名
最優秀賞
小学校低学年の部
「とってもふしぎな目ぐすり」 富山市立
堀川小学校1年
松田わこ
(まつだ わこ)さん
最優秀賞
小学校高学年の部
「ファイブミラクルパワー薬」 三重県鈴鹿市立
若松小学校5年
六田億人
(ろくた おくと)くん
最優秀賞
中学生の部
夢の薬 富山市立
堀川中学校2年
山本智世
(やまもと ともよ)さん
入賞 エンジェルハート薬 三重県鈴鹿市立
長太小学校2年
川尻和奏
(かわじり わかな)さん
入賞 今、一番ひつような薬 千葉県浦安市立
富岡小学校3年
堀優花
(ほり ゆうか)さん
入賞 みんなやさしくなぁれ 東京都葛飾区立
堀切小学校3年
上本咲来
(かみもと さき)さん
入賞 たった一回の夢の薬 神奈川県秦野市立
渋沢小学校5年
住谷祐輔
(すみや  ゆうすけ)くん
入賞 心の鎮痛薬 鹿児島市立
吉野小学校6年
木田夕菜
(きだ  ゆうな)さん
入賞 プリーズ・塗って~よ! 福島県須賀川市立
第二中学校1年
兼子春菜
(かねこ はるな)さん
入賞 みんなが笑顔になれるように 福岡市立
友泉中学校1年
貝島香蓮
(かいじま かれん)さん
佳作 東京都小金井市立小金井第一小学校2年
千葉県市川市・国府台女子学院小学部3年
静岡県河津町立南小学校6年
兵庫県宝塚市立良元小学校6年
山口 瑞貴さん
渡部 優依花さん
鈴木 裕貴くん
下戸 寛治くん
団体奨励賞 大阪府貝塚市立木島小学校
神奈川県横浜市立大正中学校
 

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