「くすり研究所」楽しく学ぼう「くすり」のこと 小中学生のためのくすり授業

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5階・調査室 くすりの役割

1つのくすりが複数の病気に役立つことも

1人で2つの役を演じることを1人2役と言いますが、くすりの中には1つで何役もこなせるものがあります。

例えば、解熱鎮痛剤(げねつちんつうざい)。
これは、熱を下げたり、ケガをした部分がはれないようにしたり、痛(いた)みをやわらげたりすることができるくすりです。

解熱鎮痛剤(げねつちんつうざい)は、いくつもの病気に対応できるため、かぜで熱のある人や、骨折(こっせつ)をして痛(いた)がっている人、頭の痛(いた)い人など、複数の病気やケガの治療(ちりょう)に使われています。

くすりを処方(しょほう)してもらうとき、なんのためのくすりか、その役割(やくわり)をきちんと聞いておくようにしましょう。